NECなど、オフィスの消費電力を“見える化”し省エネを支援

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NECなど、オフィスの消費電力を“見える化”し省エネを支援


掲載日:2011/07/11


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 日本電気株式会社(NEC)とNECフィールディング株式会社は、オフィスの消費電力を“見える化”し省エネを支援するサービス「エネパル Office」を発売した。

 「エネパル Office」では、オフィス内の分電盤やコンセントに電力センサを設置し、空調機器、照明機器、コンセントに接続した機器ごとの、消費電力・電力料金・CO2排出量を見える化する。温湿度センサにも対応していて、温湿度と消費電力の状況とを併せて分析することで、空調機器が効率的に機能しているかを検証できる。これらにより、管理者や従業員に気付きを与えられ、オフィスの節電やCO2排出削減活動を支援する。今後、人感センサや照度センサにも対応する予定で、無人の場所での空調や照明の無駄も発見できるようになる。

 あらかじめ設定した消費電力量の目標値と、それに対する実績の進捗、前月・前年同月からの増減を表示できる。また、対象オフィスの過去の電力消費パターンやセンサ情報を基に、時間帯ごとの想定電力消費量を自動的に算出して実績値と比較できる。この結果を基に、無駄な消費電力エリアや更なる省エネに向けたアドバイスを表示でき、目標達成のための対策立案を支援する。

 各種センサから収集したデータは、NECフィールディングのデータセンタに蓄積されるため、利用者が専用サーバを設置するなどの作業が不要。また各種センサは無線通信に対応しているため、センサの設置工事が容易になり、最短3週間でサービスを導入できる(オフィスの環境によっては、有線で通信を行なうセンサを使用する場合がある)。

 なお価格は、基本構成で初期費用が98万円(工事費除く)、月額利用料が3万9000円(各種センサを16個設置し、3年契約の場合)となっている。


出荷日・発売日 2011年7月7日 発売
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