日本SGI、容量1PB、InfiniBand QDR対応のストレージ新製品を出荷

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日本SGI、容量1PB、InfiniBand QDR対応のストレージ新製品を出荷


掲載日:2011/07/06


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 日本SGI株式会社は、RAID型ストレージシステム製品群「SGI InfiniteStorage」シリーズのミッドレンジモデル新製品「SGI InfiniteStorage 5500」を7月下旬(予定)より出荷する。

 「SGI InfiniteStorage 5500」は、1システムあたり最大約1PBの大容量を装備でき、2種類のホストインターフェースと3種類のディスクドライブを用途にあわせて柔軟に選択できるミッドレンジクラスのRAIDストレージ製品。企業や研究所での大規模な映像データの管理や大容量のデータ解析、仮想化環境でのデータ管理、科学技術計算分野の大規模な並列ファイルシステムでのデータ管理などの用途に対応する。

 サーバとストレージを接続するホストインターフェースに、8Gbpsのファイバチャネルに加え、40GbpsのInfiniBand QDRも選択でき、ミッドレンジクラスの製品ながら高速I/Oバスを利用できる。ディスク間接続には、6GbpsのSAS(Serial Attached SCSI)を採用していて、ディスクドライブは、高い性能と信頼性を備えた1万5000回転のSASドライブ、低消費電力でコストパフォーマンスに優れた7200回転のSASドライブ、ランダムアクセス時の読み出し性能が高いSSDの3種類を搭載できる。

 用途にあわせて特性の異なるディスクドライブを選択し、1つの筐体に混在して搭載できる。3種類の異なる特徴を備えたディスクを同一筐体内で混在させることで、例えばHPC環境など高速な演算処理と大容量バックアップの両方のニーズを同一筐体でサポートでき、スペース効率の向上やコスト削減を図れる。

 新設計の高さ4u(1u=44.45mm)の高密度筐体には、3.5インチドライブを最大で60ドライブまで搭載でき、コンパクトな高さ2uの筐体には、3.5インチドライブを最大12ドライブ、2.5インチドライブを24ドライブまで搭載できる。高密度筐体で単位面積あたりの搭載ディスク数を増やしたことで、1システムあたり最大384ドライブを搭載でき、3TBのSASディスク搭載時に最大約1PBの大容量を装備できる。


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