日本HP、16Gbps FC対応のダイレクタースイッチなどを出荷

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日本HP、16Gbps FC対応のダイレクタースイッチなどを出荷


掲載日:2011/07/06


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、クラウド環境を支える大規模ストレージエリアネットワーク(SAN)環境の統合基盤として16Gbps FC対応のダイレクタースイッチ「HP SN8000B Director」を7月下旬より出荷する。同時に、48ポートと32ポートの16Gbps FCブレード、更に16Gbps FC SANに対応した統合ネットワーク管理ソフトウェア「HP SAN Network Advisor」も7月下旬より出荷する。

 「SN8000B Director」は、従来の8Gbps FC対応モデルに比べ、帯域幅を2倍の16Gbps FCに拡張したことで、大量データを取り扱うプライベートクラウド環境で長期的に安定した統合ネットワーク基盤を提供する上、従来より少ないダイレクタースイッチで既存ネットワークをカバーでき、回線を集約することで、ケーブル本数の削減も図れる。将来的なシステムの拡張にも対応する。また、ICL(Inter Chassis Link)に専用の銅線ケーブルが不要になり、接続距離が長い汎用FCケーブルを使用でき、最長50mまで延長できる上、ポート数を増加させることで、ダイレクタースイッチ同士の接続台数が3台から6台に拡大され、更なるスケールアップを図れる。

 8スロット搭載のクラウドストレージ向けエンタープライズファブリックコアスイッチ「SN8000B 8-Slot SAN Director」と、4スロット搭載のエンタープライズ向けミッドサイズスイッチ「SN8000B 4-Slot SAN Director」の2機種が用意されている。

 また同社は、「SN8000B Director」の発表にあわせて、16Gbps FC対応のブレードオプションとして、48ポートと32ポートの16Gbps対応FCブレードを提供する。リリース済みの64ポートの8Gbps FCブレードに加え、FCIP SAN extensionブレードやFabric-based encryptionブレードなどもサポートしていて、既存資産の有効活用を図れる。

 「HP SAN Network Advisor」は、16Gbps FC SANインフラに加え、FCoE、IPスイッチング、ルーティング、MPLSネットワークなど様々なネットワーク管理を容易に行なえ、シンプルな操作画面から、FC-SANや、FICON、FCIP tunnel、暗号化スイッチ、HBAなども構成できる。SANのモニタリング、診断やボトルネック検出なども行なえる。


出荷日・発売日 2011年7月下旬 出荷
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