JBCC、IFRS適用を考慮したERP「EnterpriseVision 販売」新版発売

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JBCC、IFRS適用を考慮したERP「EnterpriseVision 販売」新版発売


掲載日:2011/07/05


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 日本ビジネスコンピューター株式会社(JBCC)は、IBM Power Systemsサーバ「IBM i」環境で稼働する中堅中小企業向けERPパッケージ「EnterpriseVision」シリーズの「EnterpriseVision 販売」で、新バージョン「Ver.3.0」を7月末より発売する。

 今回の新バージョンでは、IFRS(国際会計基準)/会計の透明性確保への対応に加え、機能強化が行なわれている。透明性の高い収益認識のため、計上基準が“出荷基準”に加え“着荷基準(みなし検収)”“検収基準”にも対応している。売上・仕入の着荷基準、検収基準に対応し、積送管理に対応している。また、着荷基準は地区コードを利用したリードタイム設定機能を付加している。

 売上・仕入実績の分析や状況把握に利用できる視覚的なグラフ機能が追加され、メーカ別集計機能が追加された。また、WorkFlow承認機能が強化され、見積業務、受注業務、商品マスタ登録業務にワークフロー機能が追加されたほか、承認ルート設定、承認者設定、金額による分岐条件などの設定機能が付加された。

 制限されたリソースで稼働するクラウド環境に最適化するため、SQLや実行管理のパフォーマンスチューニングを行なったことで、IBM i環境を月額料金で利用できるPaaS型サービス「iクラウドサービス」でのパフォーマンスが向上している。

 なお価格は、5ユーザ250万円からで、iクラウドサービスを利用する場合は5ユーザ月額12万8000円からとなっている。


出荷日・発売日 2011年7月下旬 発売
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