日本HP、ホストPCを最大20人で利用できるソリューションを強化

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日本HP、ホストPCを最大20人で利用できるソリューションを強化


掲載日:2011/07/04


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、1台のホストPCを最大20ユーザで共有できるソリューション「HP MultiSeat Computing」を構成する新製品を発売した。

 「HP MultiSeat Computing」では、ユーザ端末となる小型のアクセスデバイスを、専用ホストPCにUSB接続することで複数のユーザが同時にPCを利用できる。ホストPCが共有される上、アクセスデバイスの消費電力が低いため、通常のPC環境に比べ省電力なシステムを構築できる。

 今回の新製品は、専用ホストPC「HP MultiSeat ms6200 Desktop」(ms6200)、アクセスデバイス「HP MultiSeat t150 Thin Client」(t150)、液晶モニタ「HP Thin Client用TFTモニター LE1851wt」(LE1851wt)の3製品。

 「ms6200」は、Windows MultiPoint Server 2011を搭載したことで、各アクセスデバイスでUSBデバイスを個別に利用できるようになったほか、IPアドレス付与などが可能になり、より多くのアプリケーションで活用できるようになった。また、同OSの機能である管理ソフトウェア「MultiPoint Manager」を用いて、複数のホストPCの設定変更やシャットダウンなどの一括管理を行なえるようになった。第2世代Coreプロセッサを搭載したことでパフォーマンスも向上している。

 「t150」は、111mm×28mm×65mmと小型のアクセスデバイス。ユーザ専用のUSBポート2基を備え、各端末上で個人データなどを利用できる。また、MultiPoint 2011の新機能を用いて、最大5台までのデイジーチェーン(数珠つなぎ)に対応できる。電力はUSB経由でホストPCから供給されるため、電源なしで動作するが、消費電力の大きいUSBデバイスやデイジーチェーンに対応するためのACアダプタオプションも用意されている。

 「LE1851wt」は、背面に「t150」をマウントできる18.5インチワイド液晶モニタで、省スペースなクライアント環境を構築できる。また、付属の電源ケーブルを用いて「t150」へ電源を供給できる。


出荷日・発売日 2011年6月30日 発売
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