ベル・データ、ミッドレンジ向けiSCSI/NASストレージ5機種発売

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ベル・データ、ミッドレンジ向けiSCSI/NASストレージ5機種発売


掲載日:2011/07/01


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 ベル・データ株式会社は、米Overland Storage,Inc.の、ミッドレンジマーケット向けiSCSI/NASストレージ「Snap」シリーズ5機種を発売した。

 「SnapSan S1000」は、2u(1u=高さ44.45mm)サイズで、1GbE iSCSI/10GbE iSCSI/ファイバ(4Gb)/SAS接続の4種類のインターフェースを利用できる。拡張機構を4台まで追加でき、SATA構成で120TBまで拡張できる。オプションでデュアルコントローラを選択でき、パフォーマンス向上と冗長化を図れるほか、アクセスがない時には回転数を落とす“グリーンドライブ”を選択できる。VMwareなどでの、パフォーマンスが重視される仮想化アプリケーションのストレージに適している。

 「SnapSan S2000」は、2uサイズで、1GbE iSCSIを2ポート標準搭載し、6ポートまで拡張できる。拡張機構を7台まで追加でき、SATA構成で192TBまで拡張できるほか、SnapServer SAN Manager(Windows専用)を使用することで動的にボリュームを拡張できる。ミラーリングやレプリケーションがオプションで用意され、冗長化が求められるバックアップや災害対策、アーカイブなどに適している。

 「SnapServer N2000」は、2uサイズで、NASとiSCSIをサポートするため柔軟なストレージ構成が可能。拡張機構を5台まで追加でき、SATA構成で144TBまで拡張できる。Windows/Linux/UNIX/Macに対応し、WindowsのActive Directory Service(ADS)とUNIXのNetwork Information Service(NIS)をサポートする。オプションで1:n、n:1のレプリケーションをサポートし、柔軟な災害対策/バックアップシステムの構築が可能。

 「SnapServer410」は、部門やワークグループ向けの1uサイズのNASで、2TB/4TB/8TBの3種類が用意されている。「SnapServer210」は、リモートオフィスや小規模向けのデスクトップNASで、1TB/2TB/3TBの3種類が用意されている。

 「SnapServer」シリーズはいずれも、同シリーズをWebベースで遠隔一括管理するソフトを備えているほか、テープ装置「NEO」シリーズや仮想テープ装置「REO」シリーズとSASで直接接続でき、D to D to Tを構築できる。また、ウイルス対策が行なわれている(「410」「210」はオプション)。

 製品単品の販売に加え、バックアップソフトウェアとセットにした、簡単に導入できるバックアップソリューションキットと災害対策(DR)キットも用意されている。


出荷日・発売日 発売済
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