ソリトン、DHCP/DNSアプライアンス新版でIPv6、DNSSEC等に対応

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ソリトン、DHCP/DNSアプライアンス新版でIPv6、DNSSEC等に対応


掲載日:2011/07/01


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 株式会社ソリトンシステムズ(ソリトン)は、DHCP/DNSアプライアンスの新バージョン「NetAttest D3 v3.0」を出荷した。

 「NetAttest D3」は、DNSとDHCPに特化していて、多重化・分散配置構成への対応、HDDレス設計など、停止が許されないシステム向けのアプライアンス。日本語のWeb管理画面を備えているほか、直感的に操作でき、バックアップ・リストア機能などを標準搭載している。導入・運用が容易で、運用に手間を掛けられない部門・拠点用の小規模モデル「D3-SX」と、高い処理性能が必要な全社的導入に対応する中・大規模モデル「D3-ST51A」の2機種が用意されている。

 今回のバージョンアップでは、IPv6やDNSSEC(DNS Security Extensions)などの規格に対応し、IPv6ネットワーク環境下で、高速なIPアドレスの割り当て、払い出しを行なえ、中・大規模モデルでは、自身が管理するゾーンに対して署名用鍵の生成、レコードの署名を行なえるため、DNSサービスに対する様々なセキュリティ上の脅威から、システムを保護できる。

 Windows Serverが不要なDHCP NAP(Network Access Control)サーバの機能を備え、ポリシーに準拠したPCにのみ、正規のIPアドレスを払い出しできる。検疫サーバとして、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2のNetwork Policy Server機能と連携することもできる。

 “初期設定ウィザード”が追加され、システム導入初期に必要なホスト名や各種ネットワーク設定などを、ウィザード形式で行なえる。一連の流れの中で設定を進めることで、必要なパラメーターの設定漏れも防止でき、短時間で簡単・確実に導入できる。また、DHCPサービスの冗長化時にネットワーク機器の設定を容易に行なえる“仮想IPアドレス”に対応し、1つの仮想IPアドレスでDHCPサービスを行なえるため、ネットワーク機器側でリレーエージェントを使用している環境では、DHCPサーバのIPアドレスを複数指定する必要がなくなる。

 なお価格は、「D3-ST51A」が198万円、「D3-SX」が45万円となっている。


出荷日・発売日 2011年6月29日 出荷
価格 「D3-ST51A」:198万円、「D3-SX」:45万円

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