CSK Winテクノロジ、BitLocker管理ツール新版のクラウド版等発売

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CSK Winテクノロジ、BitLocker管理ツール新版のクラウド版等発売


掲載日:2011/07/01


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 株式会社CSK Winテクノロジは、Windows 7 Enterpriseに標準搭載されているHDD暗号化機能BitLockerを導入したPCを管理する「PerfectWatch for BitLocker」の新バージョンで、高セキュリティを保ちながらパスワード管理を効率化させたクラウド環境対応の「PerfectWatch for BitLocker Cloud Edition」(PW4B Cloud Edition)と、同等の機能を自社内環境に設置するオンプレミス型の「PerfectWatch for BitLocker On Premise Edition」(PW4B On Premise Edition)を発売した。

 「PerfectWatch for BitLocker」では、BitLockerを利用しながら、PCトラブルでロックを解除できない場合などに必要な回復キーの集中管理、各端末に搭載される各HDD暗号化状態のリモート管理を行なえる。

 今回の「PW4B Cloud Edition」では、従来のCD-ROMを利用したワンタイムパスワード機能に代わり、管理者が回復キーを利用者に通知し、回復キー利用後に破棄するという、新しい回復キーを発行する仕組みを備えている。CD-ROMがない状況での利便性が向上したほか、古い回復キーが漏洩した場合でも暗号化されたPCにアクセスできないため、セキュリティレベルの低下抑制を図れる。

 Microsoft SQL Azure Database(SQL Azure)を利用したクラウド型DB上でデータ管理を行なうため、複数のオペレーターによる運用を容易に行なえる。また、サーバの設置や運用が不要になり、外部持ち出し用PCのみに利用するといった小規模導入でも、初期コストや運用コストを抑えながら、短期間で利用を開始できる。

 「PW4B On Premise Edition」は、大規模で利用する場合に、価格メリットが大きなライセンス体系を採用している。

 いずれも、管理対象PC上のエージェントが、定期的に自己の暗号化状態をサーバに通知し、GUIツールでPCのBitLockerによる暗号化状態を一括表示する。セキュアな復旧運用(エンドユーザに回復キーを通知後、回復キーを再作成し、旧回復キーを破棄)を図れるほか、暗号化状態の一覧をCSVで出力できる。Active Directory導入の有無にかかわらずツールを使用できるほか、RDBMS(SQL Azure/SQL Server 2008)を利用したデータ管理でデータを一元化でき、複数オペレーターによる管理に対応する。


出荷日・発売日 2011年6月29日 発売
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