博報堂アイ・スタジオ等、タブレット活用の営業・接客支援を提供

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博報堂アイ・スタジオ等、タブレット活用の営業・接客支援を提供


掲載日:2011/06/29


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 株式会社博報堂アイ・スタジオは、タブレット端末を活用した営業・接客支援ツール「スマートセールス」を、博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンターと共同で開発し、サービス提供を開始した。

 「スマートセールス」では、販売店やショールームの店頭、訪問販売先など、場所を選ばず営業活動に適したプレゼンテーションを行なえるほか、業務改善やマーケティングのツールとしても活用できる。電子カタログ・見積シミュレーション・アンケートといった機能を持つアプリや、顧客リストやマーケティングデータの作成機能、それらを管理するハイブリッドクラウド(物理サーバとクラウドサーバをハイブリッドに構成したサーバ)、タブレット端末のレンタルなどがパッケージで提供される。

 電子カタログでは、PDFなどの静的な情報に加え、動画や音楽、3DCGなどを活用したプレゼンテーションが可能。また、AR(拡張現実)を活用して商品のプレゼンテーションを行なうことで、興味の喚起を図れる。

 電子カタログと連動した見積シミュレーションを活用することで、商品を解説しながらリアルタイムに見積を作成でき、作成した見積と該当する商品情報のみをまとめた、顧客1人ひとりの“マイカタログ”を印刷できる。更に、蓄積した顧客情報から、様々な条件でセグメントした顧客リストを抽出し、DMやメールを用いたピンポイントな情報発信も行なえる。また、自由度の高いオンラインアンケート機能も装備し、顧客のニーズをすばやく効率的にDBへ格納できる。

 接客時の電子カタログでの閲覧内容、見積価格、アンケート内容、顧客の個人情報などは、ハイブリッドクラウドで一元管理される。リストの作成や営業状況の把握を社内で共有できるほか、商品や年代、店舗ごとの顧客の傾向を分析でき、次の商品開発にもつなげられる。また、ハイブリッドクラウドでは、すべてのデータが暗号化されるほか、アプリ独自のパスワード機能や、紛失時の遠隔データ消去など、様々なセキュリティ機能が用意されている。


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