オブジェット、複数材料を使用して造形できる3Dプリンタを発表

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オブジェット、複数材料を使用して造形できる3Dプリンタを発表


掲載日:2011/06/23


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 Objet Geometries(オブジェット)は、消費財や家電などの組み立て製品のシミュレーションを行なう設計者や技術者向けに、複数の材料を使用できる機能を搭載したオフィス向けの、3Dプリンタ「Objet260 Connex」を発表した。

 「Objet260 Connex」は、260mm×260mm×200mmのトレーサイズで、簡単に取り外しできる、封入された材料カートリッジを使用する。モデルは造形中に硬化し、造形後すぐに動かせる。2種類の材料を同時に噴射して、産業用プラスチックのシミュレーションを行なえるような高機能の複合材料を生成できる。複数の材料を利用でき、最大14の異なる性質を備えた材料を使用して1体のモデルを造形できる。また、16ミクロンという高精細・正確性を備えている。

 カートリッジで交換できる14種類のモデル材料と、それらを混ぜ合わせて生成する51種類のデジタルマテリアルを含む、60種類以上の材料を利用できるように設定されていて、力学的特性、熱的特性、物理的特性に応じて、様々な材料を利用できる。これらの材料には、硬質の「Objet Vero」シリーズ、ゴムのような「Objet Tango」シリーズ、透明な「Objet VeroClear」、ABSライクの産業用プラスチック「Objet RGD5160-DM」が含まれ、柔軟なゴムのようなジョイントのある剛体壁や、透明や不透明のパーツを組み合わせたモデルなど、異なる性質の材料で構成された試作品を造形できる。



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