NEC、カラーページプリンタとモノクロレーザプリンタ計2機種出荷

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NEC、カラーページプリンタとモノクロレーザプリンタ計2機種出荷


掲載日:2011/06/20


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 日本電気株式会社(NEC)は、A3対応カラーページプリンタ「カラーマルチライタ9950C」を7月11日より、A4対応モノクロレーザプリンタ「マルチライタ5220N」を7月28日より出荷する。

 2機種ともに、従来機より印刷速度が向上しているほか、1週間の標準消費電力量の目安のTEC値が低減され、節電などを図れる。また、ネットワークプロトコル“IPv6”に対応している。

 「カラーマルチライタ9950C」は、“タンデム方式”を採用していて、カラー毎分50頁/モノクロ毎分55頁(いずれもA4普通紙)の高い生産性を達成している。用紙走行のルートが改善され、両面印刷時もそのままの速度で印刷できる。また、加熱方式にIHを採用した定着器“IHフューザー”を採用しているほか、用紙搬送経路を短くすることで、ファーストプリント時間カラー5.0秒、モノクロ3.5秒を達成している。

 “IHフューザー”を採用したことで、2.77kWhのTEC値と1.5Wの待機時低消費電力化を達成している。“IHフューザー”は印刷に応じて急速加熱できるため、節電モード時からの復帰時間も15秒に短縮されている。また、3トレイモジュールと併用できる大容量トレイモジュールをオプションで追加でき、標準で手差しトレイ100枚と標準トレイ560枚の計660枚、フル装備では最大4640枚までの給紙を行なえる。トレイで256g/平方メートルまで、手差しで280g/平方メートルまで対応し、業務で使われる様々な用紙に印刷できる。印刷後にステープルやパンチを施せる「フィニッシャ」や、「小サイズ給紙トレイ」「ギガビットイーサネットカード」など様々なオプションが用意されている。

 「マルチライタ5220N」は、印刷速度が毎分30頁に高速化されているほか、ファーストプリント時間も8.5秒に短縮されている。制御回路が改善され、節電モード時の消費電力が6Wに抑えられたことで、TEC値が2.31kWhに低減されている。また、自動両面印刷を標準で搭載したほか、本体背面にフェイスアップで用紙を排出するルートが追加され、はがきなどの厚紙を印刷する際にそりを抑えた印刷を行なえる。

 自動両面印刷を内蔵しながら、幅393mm×奥行き384mm×高さ259mmとコンパクト。操作パネルに、液晶パネルが追加され、プリンタの状態を容易に確認できる。また、ネットワークインターフェースを標準搭載している。


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