日本IBM、プライベート・クラウド構築と管理を支援する製品出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本IBM、プライベート・クラウド構築と管理を支援する製品出荷


掲載日:2011/06/15


News

 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、プライベート・クラウド環境の構築と管理を支援する専用アプライアンスの新製品「IBM Workload Deployer V3.0」を6月16日より出荷する。

 「IBM Workload Deployer V3.0」では、特定用途向けの環境をより迅速に構築するための機能“ワークロード・パターン”の展開と、負荷に応じて、実行ミドルウェアを自動で拡張する機能が追加されている。ワークロード・パターンを使用して、ソフトウェアの自動導入と構成を行なうことで、手作業で行なうと数日から数週間かかっていた構築時間を、数分から数十分に短縮できる。

 IBMのベストプラクティスに基づいて、特定用途に必要なソフトウェアや構成情報を“ワークロード・パターン”としてパッケージ化し、導入後の監視や修正プログラムの適用、ログの管理を含む保守までを専用のGUI画面で一元管理できるため、運用管理に関わる負荷やコストの削減を図れる。今回のバージョンでは、“IBM Workload Deployer Pattern for Web Applications V1.0”“IBM Workload Deployer Pattern for DB2 Workgroup Server Edition V1.0”が提供される。

 “IBM Workload Deployer Pattern for Web Applications V1.0”は、高度なWebアプリケーションの稼働環境を構築するために、アプリケーション・サーバの導入と設定に加え、キャッシング製品や、ユーザIDを管理するためのディレクトリー・サーバといった、高速化と可用性向上のために必要なミドルウェアをあらかじめ組み込み、Webアプリケーション実行基盤を構築する。“IBM Workload Deployer Pattern for DB2 Workgroup Server Edition V1.0”は、DB環境を構築するために、開発・テスト環境、本番環境など使用環境の用途に応じて、データ量を指定することで適切な設定を自動的に構成する。

 “IBM Workload Deployer Pattern for Web Applications”で配布される環境で、システムに対する負荷の増減にともない、あらかじめ設定したポリシーに従ってWebアプリケーション・サーバの数を動的に増減するため、アプリケーションへの要求が急激に増加した場合でも、サービスレベルに基づいた自律的な運用を図れ、管理者の負荷軽減、ユーザの満足度向上、ビジネス機会損失の防止を図れる。


出荷日・発売日 2011年6月16日 出荷
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「その他仮想化関連」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「その他仮想化関連」関連情報をランダムに表示しています。

「仮想化」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20034821


IT・IT製品TOP > 仮想化 > その他仮想化関連 > その他仮想化関連のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ