メディアドライブ、活字文書OCRソフトウェアの新バージョン発売

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メディアドライブ、活字文書OCRソフトウェアの新バージョン発売


掲載日:2011/06/14


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 メディアドライブ株式会社は、業務用活字文書OCR(文字認識)ソフトウェアの新バージョン「WinReader PRO v.13.0」を6月29日より発売する。

 「WinReader PRO v.13.0」では、最新の認識エンジンを搭載するとともに、WordやExcelでの認識結果の再現性を強化した。日本語認識エンジンは縦書き中に横書きで挿入された英字の認識に対応し、欧米語認識エンジンはニュアンス社の最新エンジンを搭載している。

 Wordへの出力では、テキストボックスではない文字や図などの配列の再現性(段組状態での再現性)が強化されたほか、Excel形式では、セル内の背景色などを再現する機能が搭載された。デジタルカメラや携帯電話、スマートフォンなどで撮影した画像の取り込みに対応、ピンぼけを補整する性能も強化され、従来以上に簡単にデジカメ画像の認識を行なえる。また、富士通株式会社のカラーイメージスキャナScanSnapシリーズの「S1500/S1300/S1100」に対応した。

 従来に比べ圧縮率が高くてキレイなPDFファイルを作成できる“高圧縮PDF”出力機能を搭載したことで、作成したPDFファイルをPCに加えスマートフォンやiPadなどの携帯端末で閲覧・管理・活用できる。PDF形式は、パスワード付きのPDF出力にも対応している。また、Web検索機能でGoogleの検索エンジンが使えるようになったほか、文書中のグラフを優先的に図領域として抽出するモードが追加された。XPS(マイクロソフト社の電子文書フォーマット)形式の出力に対応した。

 また、今回新たに「WinReader PRO v.13.0」で認識した結果の訂正だけを行なう専用ソフトウェア「WinReader PRO v.13.0訂正プログラム」が10月28日より発売される。「WinReader PRO v.13.0訂正プログラム」では、認識結果にUnicode文字が含まれる場合も訂正可能で、訂正結果はUnicodeテキスト、Word(Docx)の形式で出力できる。

 従来と同様に、使用中のシステムにOCR機能を組み込み、既存システムの中で社内文書の電子化を行なえる「OLEオートメーション開発キット」や、富士ゼロックス社製「ApeosWare Flow Service」上で「WinReader PRO」のOCR機能を利用できるようにした「ApeosWare Flow Service OCRプラグイン v.2.0」などニーズに合わせた高機能オプションも7月8日より発売される。


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