日立、長寿命化設計、性能向上した産業用コンピュータを出荷

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日立、長寿命化設計、性能向上した産業用コンピュータを出荷


掲載日:2011/06/14


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 株式会社日立製作所(日立)は、産業用コンピュータ「HF-W」シリーズのラインアップに、「HF-W2000モデル35(高機能モデル)」と「HF-W2000モデル30(エントリーモデル)」を加え、8月31日より順次出荷する。価格は、オープン価格となっている。

 「HF-W2000モデル35」は、状態表示デジタルLEDや様々なRAS機能を標準搭載していて、主に高機能端末や装置組み込み用途向け、「HF-W2000モデル30」は主に端末用途での使用向け。また、「HF-W2000モデル35」はCore i7-610Eプロセッサ(2.53GHz)を、「HF-W2000モデル30」はCeleronプロセッサP4505(1.86GHz)を搭載、性能向上を図っている。

 いずれも、ビル・セキュリティやコールセンタ、窓口端末などの長期使用端末としても使用できるようにするため、デュアルディスプレイ表示や静音化を実現した。また、メインメモリの1ビットエラーを自動的に修復するECCメモリを採用、稼働率の向上を図るとともに、生産現場端末や装置組み込み用途で重要視される温度条件(周囲温度動作時:5〜40度)をカバーし、フィールド故障率の低減を図っている。

 プリント基板からコネクタ、IC、ディスクリート素子まで、厳しい評価基準を満たした、24時間7年の連続稼働に対応した長寿命部品を採用。ユーザが行なう製品の交換回数を低減できるため、新たな製品の購入費や機能再検証費用など、システムのTCO削減を図れる。また、保守サービスとして、センドバック修理(5年、7年、10年)からオンサイト24時間保守まで対応している。

 アナログとデジタル、2種類の出力端子を標準搭載、窓口端末用途などで求められるデュアルディスプレイ表示を行なえるほか、フルHD表示にも対応している。また、産業用システム分野で実績があるWindows XP Professional(32ビット)を継続提供する一方、Windows 7 Professional(32ビット)にも対応、従来システムをスムーズに移行できる。

 PCI Express×8×1スロット、×1×1スロット、PCI×1スロットの計3スロットをサポートしていて、PCIのみ対応のボードを搭載している場合も手間なく移行できる。USBを8ポート、ギガビットEthernetを2ポート標準搭載している。また、UL/CSA/CEマーク/CCCなどの海外安全規格に準拠し、RoHS指令にも対応している。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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