ユタカ電機製作所、電源状況に合わせて省エネ運転するUPSを発売

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ユタカ電機製作所、電源状況に合わせて省エネ運転するUPSを発売


掲載日:2011/06/14


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 株式会社ユタカ電機製作所は、コンパクトなタワー型筐体に、電源状況に合わせて省エネ運転を行なう機能を搭載した、オンライン(常時インバータ)方式のUPS「Super Tower(ST)」シリーズを発売する。出力容量600VA/480Wの「UPS610ST」(9万9000円)と、1000VA/800Wの「UPS1010ST」(11万9000円)が出荷されたほか、7月には1500VA/1050Wの「UPS1510ST」も発売される予定。

 「ST」シリーズは、入出力AC100Vが標準で、工場出荷時の設定でAC110V/115V/120Vに変更できる。

 電源事情にあわせて運転モードが自動で切り替わり、エコモードを選択することで、交流入力が安定している場合は商用給電になり、同時にインバータを停止し、損失の削減をして効率97%以上を達成している。また、電圧の異常を感知すると自動的に無瞬断で給電品質優先モード(常時インバータ運転)に切り替わる上、状況に応じてエコモードに自動で戻り無駄な電力を低減する。

 オプションの監視ソフトウェアやネットワークボードでは、スケジュール運転や電力の使用状態を監視でき、電力管理ソリューションとして無駄な電力低減を図れる。また、入力周波数変動範囲が広いため、発電機の周波数変動にも対応するほか、入力電圧変動範囲が広いため、バッテリ運転に切り替わる確率が減り、バッテリの長寿命化を図れる。CVCF電源(定電圧定周波数交流安定化電源装置)や周波数変換装置としても使用できる。

 すべての回路は1つのマイクロプロセッサで制御されていて、部品点数の削減により、装置の小型化と信頼性向上が図られている。バッテリは装置前面よりホットスワップで交換できるほか、長寿命ファンの採用によりファン交換は不要。また、各種オンサイト保守サービスパック付き製品や無償保証サービス延長パック付き製品も併せて発売される。


出荷日・発売日 −−−
価格 「UPS610ST」:9万9000円、「UPS1010ST」:11万9000円

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