日本HP、ディスクアレイ製品新モデルとスケールアウト型NAS発売

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日本HP、ディスクアレイ製品新モデルとスケールアウト型NAS発売


掲載日:2011/06/10


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、ストレージ製品のブランドを“HP Storage”に刷新、第1弾製品として、エントリー・ミッドレンジ向けディスクアレイ製品の新モデル「HP P6000 Enterprise Virtual Arrayファミリ(P6000 EVA ファミリ)」と、スケールアウト型NAS製品「HP X9000 Network Storage Systemsファミリ(X9000 ファミリ)」の機能強化モデルを発売した。

 「P6000 EVA ファミリ」は、業務統合など既存資産の有効活用を図る製品で、運用管理性を更に向上しながら、2.5インチSAS HDDを搭載するなどハードウェアを一新したほか、ダイナミックLUN/RAIDマイグレーションへの対応などソフトウェア機能も拡張した。性能向上、機能拡張を図りながら、既存モデルに比べ30%のコストダウンを達成している。

 「EVA ファミリ」共通の管理ソフトウェア「P6000 Command View」を搭載し、優れた運用管理性を提供する。ダイナミックLUN/RAIDマイグレーション機能を搭載したことで業務に影響を与えずに、LUN/RAIDの設定変更をオンラインで行なえる。シン・プロビジョニング機能もサポートされたほか、大規模LUN(最大32TB)のスナップがサポートされ、大規模論理設計を容易に行なえる。

 2.5型SAS HDDを採用したことで、電力が約40%削減、設置面積が約50%縮小されながら、ストレージ容量を最大480TBまで拡張できる。また、毎秒6GbのSASバックエンドを採用することで、パフォーマンスが約2倍に向上している。

 「EVA ファミリ」として、Microsoft Exchange、SQL Server、SharePoint、Hyper-V、SAP、VMware、Oracleなど各アプリーションに対応しているが、今回、特に事業継続に適したアプリケーションとの連携が強化された。

 「X9000 ファミリ」の機能強化モデルは、クラウドサービスなどに適用できる製品で、ハードウェアの性能向上や管理ソフトウェアの機能拡張が行なわれたことで、スモールスタートが可能になり、より導入しやすくなった。

 ストレージ容量を48/24/14.4TBから選択できるほか、ハードウェアのプラットフォームが刷新されたことで、性能が50%向上した。CIFS/NFSクロスプロトコルのサポートが強化され、ユーザ認証が容易になり、Windows/Linux/UNIXとの親和性が向上した。また、ストレージの使用状況を容易に確認できるモニタリング機能を追加サポート、管理性が更に向上している。


出荷日・発売日 2011年6月9日 発売
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