日本IBM、ビジネスプロセス改善を向上させるソフトウェアを提供

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日本IBM、ビジネスプロセス改善を向上させるソフトウェアを提供


掲載日:2011/06/09


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、ビジネスプロセス管理(BPM)ソフトウェアの新製品「IBM Business Process Manager」を6月17日より提供する。

 「IBM Business Process Manager」は、反復型開発を行なうことで、素早くBPM環境を構築する製品「WebSphere Lombardi Edition」と、複雑なシステム連携を行なう製品「WebSphere Process Server」を統合し、機能強化した製品。プログラム部品やパフォーマンス情報といったビジネスプロセス管理に関連する開発資産を1つのレポジトリー(情報格納庫)で一元管理することで、プロセス変更に必要な情報資産をすばやく取り出して修正でき、迅速に実業務に適応できる。

 改善対象の業務規模に応じて3種類のエディションが用意されているため、小規模のビジネスプロセス改善プロジェクトから始め、効果を確認しながら段階的に全社規模のプロジェクトに拡張できる。

 「Express Edition」は、小規模の試験的なプロジェクトを対象にしている。短期間で少ない投資でBPMの効果を図るため、プロセスの設計、開発、実行、モニタリングなどの機能が含まれている。利用者は200名、開発者は3名までで、高可用性構成ができないなどの制限がある。

 「Standard Edition」は、中規模プロジェクト対象。「Express Edition」に適用される制限なしで同様の機能が提供される。高度なトランザクション管理などの複雑なシステム連携をともなわないビジネスプロセス管理を企業全体で行ないたいユーザを対象にしている。

 「Advanced Edition」は、大規模プロジェクト対象。複雑なシステム連携をともなう全社規模でのビジネスプロセス改善に適していて、「Standard Edition」で提供される機能に加え、複数システムの連携を複雑に制御するシステム・プロセス連携機能が提供される。

 なお、70PVUの場合の使用料金(開発・テスト・運用環境、開発者ライセンス1名分を含む総額)は、「Express Edition」が1124万7700円、「Standard Edition」が2175万7500円、「Advanced Edition」が2635万5000円となっている。


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