NEC、省電力性を強化したサーバ/ストレージ新製品を出荷

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NEC、省電力性を強化したサーバ/ストレージ新製品を出荷


掲載日:2011/06/08


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 日本電気株式会社(NEC)は、省電力性を強化した、IAサーバ「Express5800」シリーズの新製品5機種と、新ストレージ「iStorage M」シリーズ2機種を6月29日より順次出荷する。

 今回の新製品は、従来機に比べサーバで最大26%、ストレージで最大50%の省電力化を達成している(同社測定値)。更に、動作環境温度は摂氏40度に対応し、データセンタやオフィスの空調などファシリティも含めた消費電力を最大30%削減できる(同社試算値)。

 「Express5800」シリーズの新製品は、1Wayタワー「GT110d」、1Wayスリム「GT110d-S」、1Way水冷スリム「GT110d-S(水冷)」、1Wayラック「R110d-1E」「E110d-1」の計5機種。インテルの新しい省電力プロセッサや変換効率92%の電源を採用したことなどで、消費電力が削減されている。

 メモリ容量を32GBまでサポートしたことで、仮想化対応に求められる基本性能が約2倍に向上していて、サーバ集約による更なる電力削減も図れる。また、運用管理機能“EXPRESSSCOPEエンジン3”を標準搭載。電力の見える化に加え、サーバの消費電力上限をきめ細かく設定できる“パワーキャッピング機能”が強化されている。

 「iStorage M」シリーズは、SAN対応のストレージ製品群。性能や拡張性に優れたエントリーストレージ「M100」と、導入が容易な低価格ストレージ「M10e」の2機種が今回出荷される。

 常時利用しないバックアップディスクなどの電源を自律的に停止させるMAID機能を標準搭載している。また、複数のI/O(入出力)処理をまとめて高速に処理するRAIDアクセラレータを備え、性能が従来機比2.2倍に向上している。ディスク容量も1.3倍に増強され、ストレージ統合による機器集約効率を向上できる。


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