メディアドライブ、OCRの精度向上図れる画像補正ライブラリ発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


メディアドライブ、OCRの精度向上図れる画像補正ライブラリ発売


掲載日:2011/06/07


News

 メディアドライブ株式会社は、FAX-OCRシステム開発者向けの画像補正ライブラリ「イメージマネージャ ライブラリ for FAX-OCR」を6月17日(予定)より発売する。

 「イメージマネージャ ライブラリ for FAX-OCR」は、OCRソフトウェア(ライブラリ)と組み合わせることで、FAXを利用した注文書や申込書受付業務などで、効率的なデータエントリーシステムを構築できる。

 OCRシステムとしての認識精度向上を図れる画像補正機能を備えていて、画像補正アルゴリズムを利用することで、FAX受信した帳票をOCRソフトウェアに適した画像に変換できる上、用紙の傾きや挿入方向、FAX特有のノイズやかすれを適切に補正できる。対応できる補正処理には、背景ノイズ(黒点)除去、孔(白点)埋めなどがある。

 背景ノイズ(黒点)除去では、用紙の汚れやFAXの読取部(センサ)の汚れなどによるスキャン画像内の孤立点ノイズを除去する。孔(白点)埋めでは、筆記具によるかすれや、スキャン時のスポット(欠け)による画像内の白穴を埋められる。また、ADF黒線ノイズ除去では、自動給紙装置の紙送り時にスキャナの読取部の欠けなどによって生じる縦の黒線ノイズを除去する。

 枠線途切れ補正では、画像内にある枠線が欠けていた場合など、枠線の途切れを補修する。FAX画像補正(タイミングマーク補正)では、帳票に配置した3つのタイミングマークに基づいて、読み込んだ画像の向き、傾き、伸縮、歪を補正する。また、画像サイズ変換、画像解像度変換では、任意のサイズで送られてきたFAX画像をA4に揃えるなど、指定のサイズに画像サイズを変換する。

 最新のプラットフォームに対応し、Microsoft Visual Studio 2010を利用した開発を行なえるほか、動作環境はWindows 7やWindows Server 2008に対応する。短期間・低コストで導入できるほか、サンプルプログラム(VC用、C#用)が同梱されているため、プログラムの開発を容易に行なえる。また、ユーザの開発ソフトウェアや構築システムの運用形態に応じて、柔軟なライセンス体系で対応する。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「PCソフト」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20034688


IT・IT製品TOP > PCソフト > OCRソフト > OCRソフトのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ