富士通、インメモリデータ管理ソフトウェアの新版を出荷

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富士通、インメモリデータ管理ソフトウェアの新版を出荷


掲載日:2011/06/07


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 富士通株式会社は、高速・高信頼なデータ処理が可能で、可用性や拡張性にも優れたインメモリデータ管理ソフトウェア「Primesoft Server V1.1」を7月より出荷する。

 「Primesoft Server V1.1」では、アプリケーションからのトランザクションデータに加え、更新ログも含めたすべてのデータをメモリ上に配置することで、ディスクへのアクセスが不要になり、更にサーバ間のネットワークアクセスに独自プロトコルを採用することで、マイクロ秒レベルの高速アクセスを達成している。

 インメモリで管理しているトランザクションデータは、常時、自動的に待機側サーバへミラーリングされ、冗長化されている。また、待機側サーバではミラーリングされたデータを即時反映し、インメモリデータ全体を現用サーバと同じ状態にしてメモリ上に保持している。これらにより、現用サーバがダウンした際も数秒でデータを復旧でき、業務の無停止を図れる。また、定期保守の際、業務サービスを継続したまま、運用中に一部のサーバを停止して保守を行なえる。

 データを複数のサーバに分散配置し、データの配置場所を仮想化することで、アプリケーションはデータの所在を認識不要になるほか、容易にサーバを追加できる。システムの急激な処理量の増加に柔軟に対応でき、安全・迅速にシステムを拡張できる。

 これらにより、ネットオークション・投票など瞬間的に大量データを扱うシステムや、センサ・RFID・モバイル端末などを活用し定常的に大量のデータを扱うシステムに適している。大量に発生する入力データを遅延なく受け付け、データの一貫性を保ちながら高速に処理でき、24時間365日冗長性を維持した運用を継続できるようになる。

 動作サーバとして、同社の基幹IAサーバ「PRIMEQUEST」のほか、ブレードサーバ「PRIMERGY BX」が追加された。なお価格は、「Enterprise Edition」のプロセッサライセンスが650万円となっている。


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