APCジャパン、電圧等をモニタリングできるラックマウントPDU発売

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APCジャパン、電圧等をモニタリングできるラックマウントPDU発売


掲載日:2011/06/06


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 株式会社エーピーシー・ジャパン(APCジャパン)は、データセンタやサーバルームにあるサーバ・ストレージ・ネットワーク機器などのIT機器に配電するラック型の電源タップ、ラックマウントPDUの新製品「Switched Plus」を発売した。標準価格は、15万4000円となっている。

 「Switched Plus」は、アウトレットごとの電圧・電流・電力・消費電力量を、ネットワーク経由で、リアルタイムにモニタリングできるインテリジェントな機能を備えていて、使用している各機器の電力使用状況を容易に明確化できる。また、アウトレットごとのオフ/オン操作も遠隔から行なえ、IT管理者は、未使用のアウトレットの電源を落としたり、特定のアウトレットの使用を制限したりすることで、電流の過負荷を防ぎ、電気容量管理を含むエネルギー効率の最適化をサポートする。更に、本体に備え付けられたLCDには、PDU全体の電圧とともに、アウトレットごとの電流・電力が表示される。

 データセンタ内のIT機器単位で、より詳細・リアルタイムにモニタリングできるようにすることで、詳細なエネルギー管理性と効率化を支援する。また、統合管理ソフトウェア「InfraStruxure Management Software」と連携させることで、データセンタやサーバルーム全体の物理インフラとITを一括管理でき、より効果的なエネルギーマネジメントソリューションを提供できる。

 ゼロuタイプで幅56mm×奥行き51.3mm×高さ1829mmの薄型で、省スペース化を図れ、ラック内のその他の機器への干渉を回避できる。高温のラック環境で優れた過電流防止機能を提供する。管理者画面で、電力量を含む各種のデータログをグラフ化でき、“見える化”機能がより拡充されている。また、ロック機能付きのIEC入力ケーブルを利用するため、ケーブル用トレイは不要で、省スペースを達成している。出力ケーブルは、0.6m、1.2m、1.8mと複数の長さのバージョンがあり、標準的な入力・出力の種類を提供する。

 温度・湿度センサ(別売)を利用することで、リアルタイムに環境を監視できる。モニタリング監視の数値は、アラームのしきい値をリモートでカスタマイズ設定できる。また、複数PDUのアウトレットをグルーピングする機能を備え、複数PDUをすぐに電源復帰できる。


出荷日・発売日 2011年6月3日 発売
価格 15万4000円

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