コンテック、IEEE802.11n対応のUSB無線LAN子局アダプタを発売

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コンテック、IEEE802.11n対応のUSB無線LAN子局アダプタを発売


掲載日:2011/06/03


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 株式会社コンテックは、IEEE802.11n/a/b/g規格に準拠し、2.4GHz帯と5GHz帯の両方をサポートしたUSB無線LANアダプタを開発、法人向け無線LAN「FLEXLAN 1000」シリーズの新製品「FXU1000」として6月1日(予定)より発売する。価格は、1万4800円となっている。

 「FXU1000」は、無線LAN標準規格のIEEE802.11n/a(W52/W53/W56)/b/gに準拠したUSB接続タイプの無線LANアダプタ(子局)。IEEE802.11n規格では、MIMOデュアルチャネル(40MHz幅利用)モードを利用した理論値300Mbpsの高速通信を行なえる。また、2本の外付けアンテナを使用することで、広い通信エリアをカバーでき、安定的な通信を行なえる。

 USB2.0ポートを備えた機器に接続することで、容易に無線LANを導入でき、USBバスパワーに対応しているため、USBポートから供給される電源のみで動作する。OSは32ビット版のWindows 7/Vista/XPに対応、業界標準のコンパチブルモードに加え、コンテック独自のスタンダードモードを搭載していて、WSL(独自暗号)などの付加機能を使用できる。

 セキュリティ規格WPA(Wi-Fi Protected Access)/WPA2に対応していて、WEP(Wired Equivalent Privacy、64/128/152ビット)の暗号化に加え、IEEE802.1x認証をサポートしている。また、ネットワーク形態に合わせて3つの無線接続モードを選択でき、IPトンネル機能やWSLなど「FLEXLAN」シリーズの機能が使用できるモード“スタンダード インフラストラクチャ”、Wi-Fi対応の他社製無線機器も接続できるモード“コンパチブル インフラストラクチャ”、アクセスポイントを使用せずPeer-to-Peer(アドホック)ネットワークを構築できるモード“コンパチブルアドホック”から選択できる。

 VoIPなど特定の通信を行なうために帯域を確保し通信品質を保証するQoS、アクセスポイントへのログイン台数を分散させるロードバランス、ESSID、送信出力設定、拡張ローミングなど、快適な無線LAN環境を構築できる機能を搭載している。また、添付のユーティリティソフトを使用することで、WSLや拡張ローミングなどの高度な機能を使用でき、所属アクセスポイントの情報(信号強度や通信速度、ESSID、チャネル)やローミング可能なアクセスポイントの情報などステータスの確認やアダプタ設定画面から通信に関する設定を行なえる。



出荷日・発売日 −−−
価格 1万4800円

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