SAPジャパン、次世代「Sybase Unwired Platform」を提供、SDKも

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SAPジャパン、次世代「Sybase Unwired Platform」を提供、SDKも


掲載日:2011/06/03


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 SAPジャパン株式会社は、Sybase社の次世代「Sybase Unwired Platform 2.0」の提供を開始した。また、ソフトウェア開発キット(SDK)の拡張版を2011年秋より提供する。

 今回の新版は、モバイル・エンタープライズ・アプリケーション・プラットフォームで、これを使用することで、規模の大小を問わず、様々なデバイスを活用して、ネイティブ/Webベースのモバイルアプリケーションの導入・開発・管理を高いコスト効率で簡素化することで、変化するビジネスの動向に対応できる。

 いずれも、実績ある技術を使用して開発されていて、ビジネスプロセスやワークフローと、エンタープライズ全体のバックオフィスシステムへのリアルタイムのアクセスをモバイル化するユーザフレンドリーなアプリケーションを開発して、効率性や対応能力、全体的な生産性の向上を図れる。また、様々なデバイスプラットフォームを対象に、カスタマイズされたネイティブ/Webアプリケーション向けに標準規格に準拠した包括的な環境を構築でき、モバイル/Web双方の開発者ニーズに対応できる。

 HTML5、JavaScript、CSS(Cascading Style Sheets)など、業界標準のWebベースアプリケーション開発環境をサポートしていて、デバイスに非依存のアプリケーションを作成できるため、モバイルアプリケーションの開発生産性・メンテナンス性の向上を図れる。また、主要モバイルプラットフォーム(iOS、BlackBerry、Windows Mobile、Android)を一貫してサポートしている。Androidは2011年第2四半期にサポートを開始する予定。

 SAP認定のコネクタ、オープンスタンダードのコネクタ(JDBC、RESTfulWebなど)、データのキャッシング機能と連携できる。また、SAPをバックエンドシステムにした際のシングルサインオン、HTML5 Webストレージの暗号化、データ伝送の暗号化に対応しているほか、モバイルアプリケーションの利用時に課題になるセキュリティ機能が強化され、モバイル利用を促進できる。

 ネイティブアプリケーション開発用SDKでは、ネイティブアプリケーションやネイティブユーザインターフェース(UI)の作成ツール、カメラやGPS(Global Positioning System)などのデバイス独自機能への統合ライブラリが提供される。


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