NTTデータ、Hadoopの新版パッケージ製品の販売・サポートを開始

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NTTデータ、Hadoopの新版パッケージ製品の販売・サポートを開始


掲載日:2011/06/01


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 株式会社NTTデータは、オープンソースの分散処理基盤ソフトウェア「Hadoop」のディストリビューション(配布用パッケージ)の一つである、米Clouderaの「Cloudera’s Distribution including Apache Hadoop v3(CDH3)」の販売とサポートサービスを6月2日より開始する。

 CDH3では、「Hadoop」を活用するための複数の関連ソフトウェアが、検証に基づいてパッケージングされている。前バージョンを基に数百のパッチが追加され、商用システム向けに品質が強化されているほか、7つのソフトウェアが新たに正式パッケージとして提供される。また、Red Hat Package Manager(RPM)などのパッケージ管理機能を利用した導入が可能で、インストール・設定作業を支援する。

 RDBMSのデータを「Hadoop」にインポート・エクスポートするツール「Sqoop」と、様々なサーバからのログや機器が生成するデータを「Hadoop」へ効率的に取り込むツール「Flume」を採用していて、データを容易に移行できる。また、分散型DB「HBase」を採用していて、巨大なデータに対して高いレスポンス性能が求められるシステムを構築する際に同DBを利用でき、大量のオンラインアクセスが発生する場面で活用できる。

 認証モデルが拡張されていて、「Hadoop」に格納されるデータに対するアクセス権を、要件に応じてよりきめ細かく管理できる。また、GUI管理ツール「Hue」が同梱されていて、ブラウザから「Hadoop」に対するジョブの実行やデータ操作を行なえる。

 NTTデータは、「CDH3」を採用したシステムインテグレーションと「Hadoop」ミドルウェアサポートサービスを開始することで、「Hadoop」システムの安定性と耐久性の向上、パフォーマンスの改善、認証サポートの拡張などを提供する。


出荷日・発売日 2011年6月2日 発売
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