富士通、ディスクアレイのラインアップ強化、性能・運用性を向上

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富士通、ディスクアレイのラインアップ強化、性能・運用性を向上


掲載日:2011/05/27


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 富士通株式会社は、ストレージシステム「ETERNUS」のディスクアレイ「ETERNUS DX series」のラインアップを強化し、6月30日より出荷する。

 今回発売されたのは、エントリー、ミッドレンジの新モデル「ETERNUS DX80 S2/DX90 S2」「ETERNUS DX410 S2/DX440 S2」。高密度実装設計や高効率な電源供給モジュール、2.5インチSASドライブの採用などにより、従来比58%減の小型化と、従来比54%減の省電力化を達成している。また、操作性を向上させたストレージ管理ソフトウェア「ETERNUS SF V15」も8月31日より出荷され、ストレージシステムの運用管理の効率化を図れる。

 高性能CPUの採用や内部バスの高速化により、「ETERNUS DX80 S2/DX90 S2」で従来比最大2.2倍、「ETERNUS DX410 S2/DX440 S2」で従来比最大4.2倍のスループット性能向上を達成している。また、新たに毎秒10ギガビットのFCoE/iSCSIをサポートし、サーバとストレージ間の高速で大規模なネットワーク構築を行なえる。

 「ETERNUS SF V15」を利用することで、ウィザード形式のユーザ・インターフェースでストレージシステムを導入・設定でき、運用管理の効率化を図れる。また、ストレージシステム内で、データの利用頻度や特性に応じた適切なデータ配置を行なえる“ストレージ階層制御機能”が提供(オプション機能として9月27日に出荷予定)され、管理コストの最適化を図れる。また、「ETERNUS DX80 S2/DX90 S2」では、“シン・プロビジョニング機能”が追加されたことで、ディスク容量のスモールスタートに対応し、物理ディスクの使用効率向上を図れ、投資の無駄を省ける。

 MAID(Massive Array of Idle Disks)技術を応用したエコモードでは、未使用ディスクの回転を停止する省電力運用を行なえるほか、「ETERNUS SF V15」を利用することでエコモードの管理や消費電力・温度の監視を行なえ、業務ごとに統計結果を確認できる。

 「ETERNUS DX series」では、サーバのCPUやネットワークに負荷をかけない“Disk to Disk”のデータバックアップと、災害に備えた複数拠点へのリモートコピーを行なえ、リモートコピーではiSCSIインターフェースと異なるモデル間でのコピーをサポートするため、コストを抑えた災害対策システムを構築できる。


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