日本HP、第2世代Coreプロセッサ搭載のPOS端末向けPCを発売

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日本HP、第2世代Coreプロセッサ搭載のPOS端末向けPCを発売


掲載日:2011/05/26


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、POS(Point Of Sale:販売時点管理)システムに最適化したデスクトップPC「HP rp5800 Retail System」を発売した。価格は、11万5000円からとなっている。

 「rp5800」は、店舗で販売する商品の情報をその場で記録・集計するPOS端末向けのデスクトップPC。従来モデル「rp5700」と同様、電源供給可能なPowered USB端子とPowered Serial端子を搭載するなど、POSとしての使用に最適化したハードウェア構成を採用、同時出力が可能なVGA(D-Sub)とDisplayPortを装備していて、2台目の液晶ディスプレイを使用できるなど、優れた拡張性を備えている。また、発売から5年間の製品供給を保証するなど、段階的な導入計画に対応するほか、生産終了後も5年間は保守パーツの供給を保証するため、長期間にわたって使用できる。

 第2世代Coreプロセッサ(Core i5またはCore i3)とDDR3メモリを採用し、優れたパフォーマンスを備えていて、POS端末に加え、バックエンドの店舗サーバや動画コンテンツを再生するデジタルサイネージ用サーバとして活用できる。また、製品ラインアップとして、より高性能なCore i5-2400プロセッサ搭載モデルと、廉価なCore i3-2120プロセッサ搭載モデルが用意されていて、Core i3-2120搭載モデルは、空調の利用が難しい場所など、最高温度50度の設置環境に対応する高耐久モデルも選択できる。プリインストールOSは、Windows Embedded POSReady 2009またはWindows 7 Professional Edition(32ビット)から選択でき、Windows 7搭載モデルは、ダウングレード権を利用してWindows XP環境のPCとしても使用できる。

 電源ユニットの電力変換効率が、従来モデル「rp5700」の80%から90%に向上し、より省電力な構成になった。また、BFR(臭素系難燃剤)やPVC(ポリ塩化ビニル)といった有害物質を排除するなどリサイクル性にも優れ、ENERGY STAR 5.0、EPEAT Goldなど多くの国際エコ規格に適合している。

 また同社は、QRコードの読み込みに対応する2Dタイプのバーコードスキャナ「HP Imaging Barcode Scanner」と、オールインワンモデル「HP ap5000 All-in-One POS System」を壁にかけて使用するための壁掛けキットも発売した。


出荷日・発売日 2011年5月26日 発売
価格 「HP rp5800 Retail System」:11万5000円〜

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