日本IBM、最大32PBまで管理できる制御ソフトウェアを発表

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日本IBM、最大32PBまで管理できる制御ソフトウェアを発表


掲載日:2011/05/23


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、ミッドレンジのディスク・ストレージ製品「IBM Storwize V7000」上で稼働し、最大管理容量を従来の4倍の32PBに拡張させる新しい制御ソフトウェア「IBM Storwize V7000 v6.2」を発表した。

 「Storwize V7000」は、使用頻度に応じてデータを階層間で自動再配置できる“自動階層管理”と、他社製品も含めた複数のストレージ装置を接続し1台として管理できる“仮想化”の2つの機能を備えた、拡張性とパフォーマンスに優れたディスク・ストレージ製品。

 今回発表された「IBM Storwize V7000 v6.2」を利用することで、「Storwize V7000」は、ミッドレンジ製品ながら32PBのストレージ容量を一元管理できる。サーバからのアクセス情報の変更や業務アプリケーションの再設計などの作業不要で、データ量の増加にともなって適宜ストレージ装置を追加することで、32PBまで物理容量を拡張できる。また、2台の「Storwize V7000」を並列接続し、1台のストレージとして利用できるクラスタ構成に対応する。クラスタ構成では、サーバと接続するポート数も2倍になるため、サーバからのアクセス速度も最大で2倍になる。

 拡張性が従来の4倍に向上したことで、「Storwize V7000」は、中堅中小企業のユーザから大手企業のユーザまで、様々なユーザに対応できる。また、拡張性の向上とクラスタ構成による性能向上により、クラウド事業者など、急増する需要に従って迅速にストレージ容量を拡張する必要があるユーザにも適している。

 なお、「IBM Storwize V7000 v6.2」を搭載した「IBM Storwize V7000」は、6月10日より出荷される。

 また同社は、10GBのiSCSIをサポートし、従来に比べポートあたりの転送速度が最大7倍高速になった「IBM Storwize V7000」の新モデルも発表した。


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