日立、大学向け情報システムに学習設計支援システムを追加

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日立、大学向け情報システムに学習設計支援システムを追加


掲載日:2011/05/17


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 株式会社日立製作所(日立)は、大学向け情報システムソリューション「IT Solution for Campus」のラインアップに、学習設計支援システム「UNIPROVE/LE」を追加し、提供を開始した。価格は、個別見積となっている。

 「UNIPROVE/LE」は、学内の複数システムで保有する成績や希望進路といった学生に関する様々な情報を一元管理し可視化することで、学生と教職員双方が、学生の志向や希望進路を考慮した学習計画や指導を効率的に行なえるシステム。

 学生と教職員のそれぞれに画面が用意されていて、学生には、卒業後の進路の希望や、目標設定、更にその成果を登録でき、PDCAサイクルに基づいて学習設計を行なえる“ポートフォリオ画面”が提供される。教職員には、各学生の成績や出欠状況、就職の希望や就職活動状況、健康状態などの情報を一元的に参照できる“学生カルテ画面”が提供される。教職員の画面の閲覧は、“アクセス制限機能”を利用することで、職制や権限により参照範囲を設定できる。

 学生は、自ら設定した目標やその目標に対する成果を振り返りながら計画的に学生生活を進められ、目標を達成するための課題解決に主体的に取り組む能力を養える。また、教職員は、学生の希望を理解した上で、適切な指導を検討するための支援システムを得られ、学生への様々な面での支援体制を強化できる。

 学生向けのシステムでは、資格取得や留学といった目的ごとのテンプレートや過去の学生データを参考にした数値目標の目安などが提供されるため、目標の設定も容易に行なえる。また、教職員向けの“学生カルテ画面”では、学生の情報を、容易に把握できるようグラフでも表示できるなど、学習支援業務の効率化を図っている。学生情報を参照した際や、個別に面談を行なった際などに気づいたことをコメントとして記録し、他の教職員と共有することで、今後の指導に活用することもできる。

 成績、出欠、就職支援、健康管理など各システムとのデータ連携は、SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づいて構築されているため、各システムの情報をタイムリーに取得し表示でき、システムを運用管理する職員の作業負荷軽減、業務効率向上を図れる。


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