NTTデータなど、節電と10年保守を実現した基盤構築・運用を提供

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NTTデータなど、節電と10年保守を実現した基盤構築・運用を提供


掲載日:2011/05/16


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 株式会社NTTデータ、NTTデータ先端技術株式会社、NTTデータカスタマサービス株式会社の3社は、データセンタでの節電と10年間の長期保守を実現したシステム基盤構築・運用サービスを9月より提供する。

 今回提供されるサービスでは、NTTデータとNTTデータカスタマサービスが開発した「PRORIZE DCサーバ」と、NTTデータ先端技術の「DC12V SERVER RACK SYSTEM」を用いている。「DC12V SERVER RACK SYSTEM」は、高電圧直流電流をシステムラック内の集中電源ユニットで安全な電圧まで下げることで、サーバ個別での高電圧直流対応を不要にする方式を採用している。「PRORIZE DCサーバ」は、「DC12V SERVER RACK SYSTEM」と組み合わせることで12V直流給電に対応する。従来の交流給電方式に比べて10%以上電力を抑えることができ、節電を図れる。オプションの共用電源ユニットを導入することで従来の交流給電にも対応し、システムが多く稼働する現行のデータセンタでも活用できる。

 また、「PRORIZE DCサーバ」は1u(高さ44.45mm)に2ノードの構成で、42uのサーバラックに最大84ノードを搭載できる。設置に必要な床面積が小さいため、搭載するサーバラックの選択の自由度が向上する。CPUは2ソケットまで、ネットワークは冗長化された2系統、障害通知機能を持った構成で、データセンタやクラウドシステムで利用できる。

 オープンソースソフトウェア(OSS)を採用するとともに、「PRORIZE DCサーバ」でシステム基盤部分を仮想化させてクラウドとして提供することで、ソフトウェアからハードウェアまで含めたシステム全体の保守サービスを長期的・安定的に提供でき、10年間の長期保守を可能にしている。「PRORIZE DCサーバ」の長期保守実現にあたっては、NTTデータカスタマサービスと共同で、部品のライフサイクルの影響が少なくなるよう、製品企画から保守フローまでトータルデザインが行なわれている。


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