富士通BSC、ノートPCを対象にした遠隔データ消去機能を提供

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富士通BSC、ノートPCを対象にした遠隔データ消去機能を提供


掲載日:2011/05/13


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 株式会社富士通ビー・エス・シー(富士通BSC)は、スマートフォン向けセキュリティ管理サービス「FENCE-Mobile RemoteManager」の新機能として、“ノートPC向け遠隔データ消去機能”を提供する。また、「FENCE-Mobile RemoteManager」に対応プラットフォームを追加する。

 「FENCE-Mobile RemoteManager」は、スマートフォン向けのセキュリティ管理サービスとして、Androidが搭載されたスマートフォン・タブレット向けに提供されているクラウドサービス。今回、対応プラットフォームが追加され、WindowsクライアントOS(XP/Vista/7)が搭載されたノートPC向けにも遠隔データ消去機能が提供されることで、様々なデバイス持ち出しの一元管理を拡充でき、運用性・管理面の向上を図れる。また、“ノートPC向け遠隔データ消去機能”では、盗難/紛失したPC内のデータをリモート指示を行なうことで消去、データの外部流出の防止を図れる。

 「FENCE-Mobile RemoteManager」の管理対象PCは、起動後、定期的な間隔で管理サーバに自動アクセス、“データ消去”指示の有無を確認して、管理サーバへの接続状況に応じた消去方法が適用される。管理サーバに接続可能な環境で“データ消去”指示があった場合、データ消去を実行する。インターネットに未接続の環境などで、一定期間管理サーバと通信できない状態の場合、自動的にデータを消去する。これらにより、消去指示が確認できない環境下でもデータの流出防止を図れる。

 PCのドライブやフォルダの暗号化を行なえる「FENCE-Pro」をともに導入した場合は、暗号鍵を削除することで、HDD上のデータを読み取リ不可能にでき、PCが手元に戻った場合には、暗号データの復元を行なえる。また、各省庁ガイドラインに対応でき、暗号化に関する一定の条件を満たすことで、盗難紛失時の報告義務が緩和される。“ノートPC向け遠隔データ消去機能”と暗号化アルゴリズムAES 256ビットを採用した「FENCE-Pro」をあわせて導入すれば、ガイドラインの条件を満たせる。

 なお価格は、初期費用無料、月額費用は1スマートフォン・1ノートPCあたり315円からとなっている。


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