JS、ファイルサーバ可視化システムの新版を発売、対応容量も拡充

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


JS、ファイルサーバ可視化システムの新版を発売、対応容量も拡充


掲載日:2011/05/13


News

 株式会社ジャストシステム(JS)は、ファイルサーバの状態を可視化し、情報の重要度や利用状況などに応じて情報を整理できる「GDMS(Green Document Management System)」に、機密文書の管理徹底と、ファイルの整理前にユーザが確認を行なえる機能を新搭載した「GDMS 2.0」を、6月30日より発売する。また、従来の、管理対象サーバのストレージ容量が10TBまでの製品に加え、3TBまでの製品と1TBまでの製品が新たにラインアップに追加された。

 「GDMS」では、ファイルサーバに保存されている、何ヵ月もアクセスされていないファイルや、内容が重複しているファイル、ファイル名が類似しているバージョン違いのファイルなどを可視化し、不要なファイルを削除、またはバックアップ領域に移動するなどの整理を行なえる。

 「GDMS 2.0」では、機密文書管理の問題点を可視化する機能を搭載している。機密情報用のフォルダ外に、誤って機密文書が格納されていないかを確認でき、機密文書があった場合には、管理者にアラートメールの送付や、任意のフォルダへの自動移動を行なう。機密情報用のフォルダに通常の文書が含まれている場合にも同様の制御を行なう。また、機密文書が複製されている場合や、フォルダのアクセス権が正しく設定されていない場合にも、可視化・制御を行なうため、情報漏洩防止の徹底を図れる。

 “陳腐化”や“重複”“未参照”といった条件から整理対象になったファイルに対して、管理者が移動や削除といった整理を行なう前に、各利用者に対して確認を行なえる機能が追加された。管理者は、利用者がファイルごとに行なった判断に基づいてファイルの整理を行なえ、必要なファイルを間違って移動・削除することを回避できる。

 ファイル整理を行なった場合のシミュレーションなどを行なえる“概況画面”が一新され、ファイルサーバの利用状況の課題や、“陳腐化”“重複”などの項目ごとの削減量と全体削減量を、より把握しやすくなった。また、ファイルサーバの利用状況に関する概況レポートや、機密文書の管理状況に関するレポートを、HTML形式の保存に加え、PDF形式で定期的に自動保存でき、レポートの共有が容易になった。更に、整理対象のファイルのコピーや移動時に、アクセス権の設定を自動で引き継ぐようになったため、整理後に逐一設定し直す必要がなくなった。


出荷日・発売日 2011年6月30日 発売
価格 お問い合せ下さい

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「文書管理」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「文書管理」関連情報をランダムに表示しています。

「文書管理」関連の製品

intra-mart 文書管理ソリューション 【エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート】 オープンソースECM「NemakiWare」 【イージフ】 設計データ管理「SOLIDWORKS Enterprise PDM」 【NEC】 OpenText ECM <文書&コンテンツ統制管理ソリューション> 【オープンテキスト】 文書管理システム DocuMaker Office 【ファインデックス】
文書管理 文書管理 文書管理 文書管理 文書管理
文書の保管はもちろん、文書のライフサイクルや業務フローにあわせたドキュメントマネジメントが可能。
電子帳簿保存法にも対応している。
CMISに完全準拠した国産オープンソースECM(文書管理)システム。ニーズにあわせて自由な拡張・連携が可能。ユーザもシステム管理者も使いやすい、シンプルなECM。 SOLIDWORKSの設計データのハイレベルな運用/ワークフロー管理を実現するソリューション。SOLIDWORKSブランドならではの高い親和性が特長。Obbligatoとの連携も可能。 契約書や証憑書類、オフィス文書、画像、動画、更に企業で蓄積されるノウハウや知識情報など多彩なコンテンツを業務プロセスに紐づけて管理・活用できる情報統制・共有基盤 紙で運用している文書やシステムで記載している文書、Word・Excelで作成している文書などの作成、活用、保存を一元的に統合管理できる文書管理システム。

「情報共有システム・コミュニケーションツール」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20034295


IT・IT製品TOP > 情報共有システム・コミュニケーションツール > 文書管理 > 文書管理のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ