ネットワールド、IaaS基盤を短時間で構築できるクラウドOSを提供

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ネットワールド、IaaS基盤を短時間で構築できるクラウドOSを提供


掲載日:2011/05/10


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 株式会社ネットワールドは、米Nimbula,Inc,とディストリビュータ契約を締結し、クラウド基盤構築・管理を容易に行なえる、NimbulaのクラウドOS「Nimbula Director Ver1.0」の提供を開始した。また、ユーザへの技術サービスで、サイオステクノロジー株式会社(サイオス)と協業し、支援の拡充を図る。

 「Nimbula Director」では、OS/仮想化基盤のハイパーバイザ、ワークロード管理、ネットワーク管理、監視、計測と請求書作成、認証機能など、企業内または商用IaaS基盤構築に求められるモジュールが一体化されて提供される。高度な自動化機能を備えていて、ネットワークブート(PXEブート)することで、必要なモジュールが自動インストールされるため、特別な知識や細かな手動設定が不要で、大規模なIaaS基盤も短時間に容易に構築できる。

 OS/ハイパーバイザも含め、必要なコンポーネントが一体化されて提供され、自動インストール/自動展開による構築の容易性/俊敏性を備えていて、大規模なIaaS基盤も短時間に容易に構築できる。完全分散構成を採用しているため、耐障害性に優れた、信頼性の高い基盤を構築できる上、管理ノード分の費用が不要。管理ノードをアップグレードする際にDBをアップグレードする必要がなく、停止や再起動の回数も削減できる。

 IaaS基盤を短時間で拡張できる上、ローカルまたはリモートのプライベートクラウドとパブリッククラウドを連携し、一元管理できるため、ロケーションやクラウドをまたがって拡張でき、自由にリソースの活用/拡張を行なえるため、スケーラビリティ(拡張性)に優れている。また、ポリシーベースで顧客/グループ/ユーザ階層にきめ細かい権限管理も設定でき、ITリソースをシェアし、利用効率を高めながら、各テナントは、提供/利用/運用管理できるため、柔軟でセキュアなマルチテナントを構築できるため、クラウドサービス企業や事業者にも適している。

 クラウドでの利用形態を考慮し、利用量に応じた年間使用料で課金され、40コアまでは無償で利用でき、NimbulaのWebサイトからダウンロードして評価やスモールスタートを行なえる。


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