Eugrid、XP/Vista/7の即時移行と並行利用を行なえるソフト発売

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Eugrid、XP/Vista/7の即時移行と並行利用を行なえるソフト発売


掲載日:2011/05/09


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 Eugrid株式会社は、「Eugrid Platform Client Edition」ソフトウェアを5月10日より発売する。

 「Eugrid Platform Client Edition」では、ユーザが利用しているPC内のユーザデータやプロファイルを中央管理されたストレージ(データセンタ、クラウド)上に自動移行する。移行されたデータは、仮想化技術を利用することで、あたかもPCのローカルディスク上に保存されているかのように振る舞うため、ユーザは普通のPCと同じ感覚で利用できる。PCには常時ユーザ情報は存在せず、ログオン時にPCに動的に関係付けられることで、PCの障害発生時でも業務に即時に復帰できる。また、OSなどの入れ替えも、ユーザのデータを気にせずに行なえる。

 Windows 7へ移行後も元のWindows XPも同一の利用環境で利用し続けられるため、利用者は新しいPCに慣れるまでXPと7を交互に並行して使用できる。移行後でも新旧両方のPCを使い続けられるため、利用者の環境変化に対する負担軽減を図れる。これらにより、Windows 7への移行が事実上不要でコストの低減、移行作業のリスク軽減を図れる。

 同ソフトウェアが導入されたPCならば、ログオンすることで、利用者固有の環境で利用できるため、利用するPCやWindows、利用場所を問わない。サテライトオフィスや出張先、自宅など、任意の場所で仕事を継続でき、通勤困難時や停電時でも、「Eugrid Platform Client Edition」が導入されたPCがあれば、仕事を待機したり、中止や延期することを回避できる。また、オフィスそのものが利用できない状態が発生しても、別のPCを確保することで、直ちに仕事を再開できるほか、停電などでネットワークが途絶した場合でも、オフライン状態で作業を継続できる。

 なお価格はサーバ32万円、1ユーザ3万円となっている。


出荷日・発売日 2011年5月10日 発売
価格 サーバ:32万円、1ユーザ3万円

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