エアー、従来比10倍の性能の誤送信防止製品の新版をリリース

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エアー、従来比10倍の性能の誤送信防止製品の新版をリリース


掲載日:2011/05/09


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 株式会社エアー(AIR)は、処理性能を向上し、暗号化機能などを拡張した、誤送信防止ソリューションの新バージョン「『WISE Attach ZIPエディション』バージョン2.0」をリリースした。

 「WISE Attach ZIPエディション」では、メール本文または添付ファイルを自動圧縮・暗号化して送信、暗号化ファイルの復号用パスワードを別メールで自動送信でき、更に指定時間、メール配信を保留できる。今回の「バージョン2.0」では、スケールアウト型の冗長化構成に対応し、スケーラビリティが向上したほか、1時間当たり約7万通の処理性能を達成し、従来の製品に比べサーバ台数を10分の1に削減できるようになった。

 暗号化機能では、メール本文も添付ファイルと同様にZIP形式で自動暗号化して送信できるようになったほか、AES(Advanced Encryption Standard)暗号化方式を採用してZIPファイルの暗号化強度を向上でき、従来のZIP暗号化方式、AES-128方式、AES-256方式のいずれかを設定できるようになった。

 運用性・操作性では、システム連携設定時に、サーバタイプとしてメインかサブを選択することで必要モジュールを登録でき、冗長構成を容易に構築できるようになった。また、サーバを追加することで負荷分散を行ないシステム全体のメール処理能力を上げることができるスケールアウト型に対応した。また、送信者が配送をキャンセルする時などに使用するWeb管理ツールの画面の使い勝手が刷新された。

 なお標準価格は、200ユーザライセンスで55万2000円、500ユーザライセンスで88万円からで、これ以外の価格帯については要問い合わせとなっている。また、年間サポート費用は購入ソフトウェア標準価格合計の20%で、初年度から必須になる。


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