コンテックなど、小型・省電力デジタルサイネージプレーヤを出荷

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コンテックなど、小型・省電力デジタルサイネージプレーヤを出荷


掲載日:2011/04/28


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 株式会社コンテックとミラクル・リナックス株式会社は、フルHD対応の省電力デジタルサイネージプレーヤ機器を共同開発し、7月(予定)より出荷する。コンテックが「デジタルサイネージプレイヤー DS-210D」という商品名で、ミラクル・リナックスが「MIRACLE VISUAL STATION DS210」という商品名で、5月11日より受注を開始する。価格は、オープン価格となっている。

 今回出荷される製品は、コンテックの小型・省電力の組み込み用PC「ボックスピュータ BX210」に、ミラクル・リナックスのデジタルサイネージ向けソフトウェア「Embedded MIRACLE Digital Signage Edition」を搭載している。

 「ボックスコンピュータ BX210」は、新書サイズと省スペースで、省エネルギー設計を採用した低消費電力の組み込み用PC。ファン非搭載、スリット非採用で、耐防塵性に優れている。工業用仕様の高信頼性を備えていて、長期安定供給のロングライフ設計を採用している。動画再生支援機能を搭載した省電力CPUのAtomプロセッサZ530を採用している。

 「Embedded MIRACLE Digital Signage Edition」は、複数静止画のフェードイン、フェードアウト、クロスフェードなど柔軟なコンテンツ表現を行なえるほか、動画切り替え時のシームレスな再生を行なえる。フルHD動画再生に対応していて、なめらかなテロップ挿入を行なえる。また、自動復旧機能を備えていて、CPU不調、メモリ不足による性能低下でシステムが解決できない場合に自動再起動を行なえる。

 直観的に操作できるコンテンツ管理ソフトウェアを装備しているほか、コンテンツ配信ソフトウェア「EMPopMaker」を標準装備している。定型テンプレートを利用することで簡単にコンテンツを作成できるほか、作成したコンテンツをPCからUSB媒体やネットワーク経由で配信できる。

 両社が共同開発するこで、ハードウェアとソフトウェア双方の性能が引き出され、ネットブック並みの省電力機器ながら、フルHD動画再生に対応する性能を備え、高耐久・長期安定供給のSTB(セットトップボックス)が開発された。



出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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