カシュシステムデザイン、「USBメモリのセキュリティ」新版公開

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カシュシステムデザイン、「USBメモリのセキュリティ」新版公開


掲載日:2011/04/26


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 合資会社カシュシステムデザインは、市販のUSBメモリのデータをパスワードで保護するセキュリティツール「USBメモリのセキュリティ」の「Ver.4」を公開する。

 「USBメモリのセキュリティ」は、市販の安価なUSBメモリに暗号化機能を追加することで、高価なセキュリティ機能付きUSBメモリと同等の暗号化セキュリティを提供する。利用可能なUSBメモリの容量や個数、個人向け・団体向けなどの機能の違いによって9つのエディションが用意されている。

 今回公開される「Ver.4」では、従来の機能はそのままに、より使い勝手が改善されている。無料版では新機能の追加は行なわれていないものの、細かな改善が行なわれている。また、機能により、対象のエディションが異なる。

 USBメモリにセキュリティ機能をインストールする時に表示される設定画面でページを切り替えることで、“ユーザ情報”や“パスワードの回数制限”などUSBメモリへのセキュリティ設定をまとめて行なえるほか、“autorun.inf”を作成しない設定が追加され、“autorun.inf”を利用する場合でも“autorun.inf”が変更されていないかチェックできる機能が追加された。

 管理者は、利用者がパスワードを変更する時の最低の文字数や英数を混在するかを設定できるほか、利用者が変更したパスワードを確認・変更できる。また、同じセキュリティ設定のUSBメモリを複数作成する場合、USBメモリを交換後、続けて別のUSBメモリにセキュリティ機能をインストールでき、多数作成の手間の軽減を図れる。USBメモリにセキュリティ機能をインストールした時の設定内容が自動的に保存され、次回の初期設定になるため、インストールするたびに、セキュリティ設定を設定しなおすことが不要になった。

 エディション「++g」「#g」「##g」でセキュリティ機能をインストールしたUSBメモリは、認証サーバを利用でき、認証サーバを使用することで、パスワードと認証サーバを利用したセキュリティ解除方法を自由に組み合わせて利用できる。これにより、セキュリティを厳しくする目的で、社外ではセキュリティ解除ができないUSBメモリを作成したり、USBメモリの利便性を向上するために、社内ではパスワードの入力不要で解除できるなど、目的に応じた設定を行なえる。また、認証サーバでログを保存して、USBメモリの利用状況を確認することもできる。


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