エプソン、従来比約2倍の高速印刷可能な大判インクジェット発売

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エプソン、従来比約2倍の高速印刷可能な大判インクジェット発売


掲載日:2011/04/25


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 エプソンは、大判インクジェットプリンタ「MAXART」シリーズの新商品で、高画質・高生産性を両立し、写真・プルーフ(色校正)からポスターまで様々な印刷・グラフィック業務に対応する、「PX-H9000」(B0プラス対応)と「PX-H7000」(A1プラス対応)を発売した。価格は、「PX-H9000」が59万8000円、「PX-H7000」が34万8000円となっている。

 「PX-H9000」「PX-H7000」は、クオリティーの高い光沢写真を出力するため、インク粒子を均一化・微粒子化したインク「PX-P/K3インク」を採用するなど、光沢感の向上で作品の質感向上を図っている。また、「K3インク」を採用したことで、正確なカラーバランスを得られるほか、プリンタドライバの“モノクロ写真モード”を使用することで、モノクロ写真の微妙な色調表現をコントロールできる。「PX-P/K3インク」は、空気中の光やオゾンに分解されにくく、高い耐光性・耐オゾン性を備えていて、作品を美しい状態で長期保存できる。これらにより、印刷本機に対して忠実な色再現が求められる色校正業務や、正確なカラーバランスと長期保存性が求められる写真作品や彩度の高い発色性に優れたポスターを印刷できる。

 従来比2倍の高密度ヘッド“MicroPiezoTFヘッド”を採用、印刷自体を高速化しているほか、自動測色器(オプション)に対応したことで色管理工程の省力化を図れる。また、スピンドルレス型ロールペーパーアダプタ、高速ロータリーカッターを搭載していて、印刷前後の工程を含めた生産性の改善を図れる。また、700ミリリットルの大容量インクカートリッジを採用していて、ランニングコストの低減や連続運転も図れ、出力業務の省力化と短納期ニーズに対応する。

 ポストスクリプト環境で高画質ポスターを手軽に印刷できる、Adobe純正PSを搭載したエプソン純正ソフトウェアRIPがオプションで用意されていて、プリンタドライバとほぼ同様の操作で、簡単にポストスクリプト出力を行なえるため、ポストスクリプト環境を低コストで導入できる。また、ソフトウェアRIPをインストールしたPCをセットにしたモデルも用意されている。

 環境への配慮も行なわれていて、国際エネルギースタープログラムやグリーン購入法に適合し、エコマーク商品に認定されているほか、使用済みインクカートリッジの回収が行なわれる。


出荷日・発売日 2011年4月25日 発売
価格 「PX-H9000」:59万8000円、「PX-H7000」:34万8000円

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