CSEとAIR、メールアーカイブ製品の新版に一時監査機能などを追加

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CSEとAIR、メールアーカイブ製品の新版に一時監査機能などを追加


掲載日:2011/04/22


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 株式会社コンピュータシステムエンジニアリング(CSE)と株式会社エアー(AIR)は、メールアーカイブソリューション「WISE Audit」で、一時監査機能などを追加した新バージョン「Ver5.2」を5月にリリースする。

 「WISE Audit」は、メールの長期大量保存、監査に対応していて、セキュリティインシデント発生時または業務の必要から過去のメールを探し出す必要が生じた時に利用できる高速検索力を備えたメールアーカイブソリューション。今回の新バージョンでは、柔軟な監査対応を行なうため、都度権限付与を利用した一時監査機能が追加されたほか、直感的な監査対応を行なうため、ダイレクトに相関図を表示できるメニューが追加された。また、導入コストの削減を図るため、パーソナル検索オプション(PSO)と「WISE Audit」サーバ本体との一体運用に対応した。これらにより、アーカイブされた大量のメールを特定の管理者以外も検索しやすくなり、監査効率向上を図れる。

 メールの管理者が、社内外の監査者に対して検索対象のメールアドレスと期間を限って一時的にアーカイブ検索を許可する“都度権限付与機能”が新設された。権限を付与されたユーザは、アーカイブの検索・閲覧に加え、EMLデータとしてダウンロードすることもできる。これにより、メール検索の効率向上を図れる。また、一時監査者の操作はログに記録されるため、管理者は一時監査者が行なった検索を追跡できる。

 メールアドレスとメール受信日時を指定してアーカイブを検索することで、メールを利用した人と人のつながりを簡単に表示する“メール相関関係検索”機能がアーカイブ検索の直下のメニューとして追加、“相関図”のダイレクト表示を行なえるようにしたことで、使い勝手が向上した。

 「WISE Audit」の管理者を介さずにメール利用者自身が自分の送受信メールをアーカイブ検索できる“PSO”と「WISE Audit」本体を同一サーバにインストールでき、中小規模ではサーバ1台のシンプルな構成が可能になった。また、「WISE Audit」のフィルタサーバに新たなオプションが追加され、社外に送信されるメールにファイルが添付されていた場合、送信ルールに従いパスワード付の暗号化ファイル(ZIP形式)に自動変換して送信できるようになる(7月発売予定)。


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