NTT Com、ホスティングとWindows Azureを連携するサービスを提供

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NTT Com、ホスティングとWindows Azureを連携するサービスを提供


掲載日:2011/04/21


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 NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、基幹システムや情報インフラ基盤に対応するホスティングサービス「Bizホスティングエンタープライズ」(BHE)で、マイクロソフトのパブリッククラウドプラットフォーム「Windows Azure Platform」と連携する「BHEAzureハイブリッドオプション」を提供する。

 「BHEAzureハイブリッドオプション」では、プライベートクラウド「BHE」が備える信頼性とセキュリティ、パブリッククラウド「Windows Azure Platform」が備える柔軟性・経済性を組み合わせて活用できる。「BHE」をWindows Azureと組み合わせたハイブリッドクラウドとして活用することで、「BHE」単独構成に比べ、月額費用を更に30%〜50%程度削減できる。

 同社からWindows Azure Platformに対してシステム監視を行なうことで、クラウド全体を一元的にマネジメントできるほか、申し込みから運用サポートまで同社がワンストップで対応し、トラブル発生時にも迅速に対応する。

 クラウドマネジメントポータルでは、BHEで提供する統合監視基盤により、Windows Azure Platformを含めたハイブリッドクラウド全体のリソース統計やアラート監視を表示するほか、構成管理、チケット管理(インシデント、構成変更)の状況をポータルから閲覧できる。また、Windows Azureで提供されるWebサーバ機能“Webロール”、バッチサーバ機能“Workerロール”、SQL Azureで提供されるSQL DB機能の上で実行されるアプリケーションの動作正常性を常に確認するために、TCPポート監視などが基本監視項目として提供されるほか、ログ監視やクエリ監視も追加選択できる。

 Windows Azureで提供されるAzure コンピュート(Webロール、Workerロール)のCPU使用率、応答時間、キュー蓄積数の性能情報があらかじめ指定した負荷条件になった場合、リソース(インスタンス)が自動的に追加される。また、リソースの増減を自動で実施する時刻を、あらかじめ登録することもできる。

 これらにより、Windows Azure、SQL Azureに運用監視機能を付加でき、BHEと一体運用することで、BHEと同様のポート監視やアプリケーション正常性確認を行なえる。また、BHEが新たに備えるシームレスクラウドマネジメント機能を利用することで、Windows Azureでの自動スケールアウトが可能になり、システム過負荷による機会損失の防止、システム管理稼働の削減を図れる。


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