プラットフォーム、ワークロード管理ソリューションの新版を発売

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プラットフォーム、ワークロード管理ソリューションの新版を発売


掲載日:2011/04/20


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 プラットフォームコンピューティング株式会社(プラットフォーム)は、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)向けワークロードスケジューリングソリューション「Platform LSF」の新バージョン「8」を発売する。

 「Platform LSF」は、複雑な分散HPC環境での使用を前提に設計されていて、少ないコンピューティングリソースでより多くの演算ジョブを効率的に処理することで、既存のITインフラストラクチャのスループットを最大化する。今回の新バージョンでは、プロジェクトや業務担当部門のマネージャへの管理者権限の委任、クラスタ稼働中の動的な設定変更、サービスレベルアグリーメント(SLA)を満たすためのリソース保証、柔軟なフェアシェアスケジューリングポリシー、大規模化が進むクラスタをサポートするスケーラビリティの向上などが行なわれている。

 リソースがユーザグループまたは特定のジョブに公平に割り当てられ、適切に指定されることで、サービスレベルの目標に従ってリソースを保証できる。また、組織の複数レベルにわたる柔軟な管理権限の委任を行なえる。部門やプロジェクトなどのマネージャは、プロジェクトのワークロードを制御する権限が与えられ、プロジェクト内の優先度やメンバーの変更などを管理する作業負荷の軽減を図れる。

 稼働中のポリシーを微調整し、キューレベルとグローバルレベル双方でポリシー定義を共有でき、より柔軟なスケジューリングを行なえるほか、SLAを満たす一方で、ジョブの割り込みタイミングと時間を規定できる。また、再設定やデーモン再起動不要で、一般的な設定変更を適用できる。変更履歴は、ログに記録され、必要に応じて設定を容易に追跡、リセットできる。

 スクリプトのガイドラインやアプリケーションテンプレートを利用して、ジョブ投入の簡素化とセットアップ時間の短縮を図れ、操作ミスなどのエラー低減を図れる。Platform Application Center 8のWebベースのインターフェースは、基本操作をWebブラウザから容易に実行できる。また、高スループットなEDAワークロードに対して最大10万個コアのクラスタ規模を構築でき、最大150万個のジョブのキューイングに対応するほか、従来型のHPCワークロードには、更に高いスケーラビリティを提供する。「Platform LSF」ファミリーにはアドオンモジュールが含まれていて、Platform Application Centerが更新されている。


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