採用:YISSがグローバルな販売管理分析システムにDr.Sum EA採用

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採用:YISSがグローバルな販売管理分析システムにDr.Sum EA採用


掲載日:2011/04/19


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 ウイングアークテクノロジーズ株式会社(ウイングアーク)は、ヤンマー情報システムサービス株式会社(YISS)が、北米・アジア・欧州など6ヵ国にまたがるグローバルな販売管理分析システムの構築に、データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」を採用したと発表した。

 YISSでは、部品の流通状況を把握・管理するため、各海外現地法人の情報を集約し、グローバルで部品の調達と供給を支えるシステムを展開している。部品に関わる政策の立案・決定と行動、効果のレビューと改善といったPDCAサイクルを回すことを目的に、部品調達システムに集約されたデータを活用し、グローバルな販売管理分析システム「GPMS:Global Parts Management System」を開発、2010年10月に本格運用を開始した。「GPMS」は、緊急オーダー完納率や受注回答納期遵守率など、受注実績売上・在庫データ、部品サービス状況や実績を、1画面で把握でき、6ヵ国にまたがる部品サービスの状況を可視化している。

 「GPMS」に採用するBIツールを選定する際、ほかのBIツールを導入・運用していたが、事前に専用のデータマートを設計する必要があるほか、“別の角度で分析したい”といった要望への対応が困難で、開発工数と作業負荷が増大していた。そこで、“専用データマート不要で高速集計できる”“切り口を変えて自由にドリルダウンできる”“プログラミング不要でグラフを使用したWebのインターフェース画面を開発できる”などの点を評価し「Dr.Sum EA」に切り替えた。

 時差や通貨単位など利用環境が異なる各地域の運用環境を考慮し、業務に支障のないよう勤務時間外のタイミングで更新を行なう、通貨のデータテーブルを追加する、サーバへの負担を軽減するため差分データを更新するなど、運用上の様々な工夫を行ない、6ヵ国をつなぐグローバルな分析システムを構築した。現在では、必要な情報を直ちに1画面で把握できるため、効率的な分析環境を利用でき、迅速な行動につながっている。

 以前の分析ツールでは10画面必要だったものが、「Dr.Sum EA」では、集計したい情報やグラフをWeb上で自由に設定できるため、1画面で対応でき、開発工数が短縮できた。データ量は圧倒的に増加しているものの、グラフ作成のスピードは変わっていない。今後は、ほかの海外現地法人のデータ追加も予定しているほか、データの持たせ方やビューの組み方を工夫する予定。


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