NEC、OpenIDに対応したID活用基盤ソフトウェア群を強化

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NEC、OpenIDに対応したID活用基盤ソフトウェア群を強化


掲載日:2011/04/13


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 日本電気株式会社(NEC)は、ID連携技術“OpenID”に対応したID活用基盤ソフトウェア群「NC7000-3A」を強化する。ユーザ情報へのアクセス権委譲技術“OAuth”に対応した「NC7000-3A-OA」を新たに製品化するほか、OpenIDに対応した「NC7000-3A-OI」の機能を強化し、4月(予定)より出荷する。価格は、機能のカスタマイズを含めて個別見積となっている。

 「NC7000-3A-OA」では、“OAuth”に準拠したことで、サービス認証基盤を提供する事業者は、コンテンツ事業者に対してID/パスワードの開示が不要になる。ユーザは、提供する情報の使用諾否を選択できるようになり、強固なセキュリティとプライバシー保護を図れる。

 「NC7000-3A-OI」の機能強化では、ユーザ情報の拡張を規定した“OpenID AttributeExchange”に対応したことで、OpenIDで標準化された情報(名前/メールアドレスなど)に加え、各コンテンツ事業者が独自に収集した付加価値の高い情報(現在のユーザ位置情報、Webの閲覧傾向から求めた嗜好情報など)を利用するサービス連携が可能になる。また、モバイル環境でOpenIDを利用できる“OpenID ArtifactBinding”に対応したことで、PCに加えモバイル環境でもOpenIDを活用したサービスを利用できるようになる。


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