IIJ、Webサイトの安定稼働を図る広域負荷分散サービスを提供

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IIJ、Webサイトの安定稼働を図る広域負荷分散サービスを提供


掲載日:2011/04/07


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 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、ユーザのWebサーバの稼働状況に応じてアクセス先を自動的に振り分け、Webサイトの安定稼働を図る「IIJ広域負荷分散サービス」を5月より提供する。

 「IIJ広域負荷分散サービス」は、事前に登録されたWebサーバを同社のシステム上で常時監視し、その結果をもとに、ポリシーに従ってアクセス先を自動的に振り分け、負荷を分散させるサービス。

 メインサーバがダウンした場合は、アクセス先を自動的に予備サーバへ振り分ける。Webサーバの設置場所を問わず監視できるため、首都圏と関西など、物理的に離れたロケーション間で、手軽にバックアップサイトを運営できる。

 アクセスを分散させる方法は、登録されたすべてのサーバに対して均等に振り分けるラウンドロビン方式と、サーバごとに設定された割合に従って振り分けるレシオ方式から選択できる。複数のWebサーバ情報をあらかじめ登録しておくことで、突発的なアクセス集中時にもサーバへのトラフィックを分散でき、イベントやキャンペーンなどアクセスの集中が予測されるWebサイトなどでも、専用設備の所有が不要で手軽にWebサイトの可用性を向上できる。

 同社のクラウドサービス「IIJ GIOサービス」を利用したWebサーバと組み合わせれば、メインサーバの障害時に“メンテナンス中”といったページを自動表示させることもできる。これにより、“ディザスタリカバリまでは不要だが、閲覧不可だけは防ぎたい”というニーズにも柔軟に対応できる。

 専用のWeb画面を利用した集中管理が可能で、監視対象のWebサーバのIPアドレス登録や、アクセス先振り分け方法などの設定、サイトの稼働状況・システムログなどの確認を簡単に行なえる。


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