採用:名鉄がグループ全体6000名規模で「ガルーン」を本格稼働

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採用:名鉄がグループ全体6000名規模で「ガルーン」を本格稼働


掲載日:2011/02/25


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 サイボウズ株式会社は、名古屋鉄道株式会社(名鉄)が、大規模向けグループウェア「サイボウズ ガルーン 2(バージョン2.5.4)」を本社と約140社のグループ会社全体の5900ユーザに導入し、本格稼働を開始したと発表した。

 2001年ごろより、連結での決算が重視され、名鉄では、グループ会社との通達や報告をやりとりするグループウェア製品の強化を図った。しかし、グループ各社のツールが独立していたこと、ユーザインターフェースの使いにくさ、グループ各社のITリテラシーのばらつきなどの理由で、会社内の総務・経理などの限られたユーザのみでの利用に留まっていた。更に、2007年には、システムの老朽化も進んだため、グループ全体のメンバーが利用でき、既存製品に比べ運用コストを軽減できるシステムが検討された。

 「ガルーン 2」は、各社内・グループ内での様々な情報を整理するためのポータル機能(アクセス制御含む)を備えていること、Webサイトと同様の感覚で利用でき、教育コストを低減できること、ユーザを階層で管理でき、アドレス帳を電話帳としても流用できることなどが評価され、導入が決定された。

 導入時には、何ヵ月先まで施設予約を許可するかなど、各社ごとに異なる細かな運用方法をヒアリングで聞き出し、利用上の統一的なルールとして落とし込んだ“利用規約”がグループ会社に周知された。こうした取り組みが行なわれたほか、「ガルーン」が直観的なUIユーザインターフェースを備えていることで、運用開始日でもヘルプデスクへの問い合わせはほとんどなかった。また、ユーザ情報のメンテナンスでは、連携APIを使用し、独自のユーザ管理システムが構築され、「ガルーン 2」のユーザ管理画面にアクセスせずにユーザ情報を管理できるほか、ユーザの事前登録なども行なえる。グループ全体で千単位での異動が発生することもあり、非常にコストがかかっていたユーザ情報管理が効率化された。

 基本的には、「ガルーン2」上の全アプリケーションをグループ各社ごとに利用できるようにアクセス権が設定され、各社に権限が委譲されている。各社ごとの運用では、月1回の運用報告会議で運用管理レポートをもとに、ユーザ数の増減や利用上の課題を把握できる仕組みを構築している。全グループ会社が閲覧できるポータルも作成され、内部統制で求められる、規則やマニュアル類をファイル管理にアップしている。


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