Quark、デザイン主導型自動化機能を備えた「QuarkXPress 9」出荷

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Quark、デザイン主導型自動化機能を備えた「QuarkXPress 9」出荷


掲載日:2011/02/25


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 Quarkは、「QuarkXPress」の新バージョン「QuarkXPress 9」を4月(予定)より出荷する。予定価格は、9万7650円(税込)となっている。

 「QuarkXPress」は、デザイナーを制作プロセスの中心と考えるグラフィックデザインとページレイアウトを行なうためのソフトウェア。「QuarkXPress 9」では、自動制御の向上が図られているほか、iPadなどのデジタルデバイスを対象にした、様々なフォーマットでのデザインや発行を行なえる。

 プログラミングコード不要で、電子書籍リーダ、スマートフォン、タブレットといったデジタルデバイスに発行できるコンテンツを作成するための、柔軟でコスト効率のよいオプションがデザイナーに提供され、「QuarkXPress」からiPadへの直接の発行、電子書籍向けコンテンツの作成、電子書籍を印刷版と同じ外観でフルカラーで表示できるマルチデバイスアプリケーション「Blio eReader」を通じた様々な対象読者への提供などに利用できる。

 App Studio for QuarkXPressを使用することで、iPad向けコンテンツを作成するための専用のデザイン環境を「QuarkXPress 9」内で使用でき、iPad向けにカスタマイズしたアプリを作成したり、App Storeを通じてアプリを配布できる。また、そのアプリに対してデザイン性に富んだ、インタラクティブなコンテンツを発行できる。

 ePUB形式で書き出すための簡単なオプションが用意されていて、従来のテキストベースの電子書籍を作成することで、電子書籍ストア向けに発行できるほか、「QuarkXPress」の既存レイアウトをePUB形式のレイアウトに変換することもできる。“リフロービュー機能”が追加されていて、ePUBのようなリフローベースの出力に対応するように、レイアウトに隠れたコンテンツを設定できるほか、リフロービューのアーティクル構造からePUB形式の目次を作成することもできる。

 コンテンツにスタイルを自動的に設定できる“条件付きスタイル”、デザイナーの指定通りにボックスやグループがテキストに合わせて自動的に移動する“コールアウト”、波形・多角形・星・渦巻きなどの描画が難しい形状を簡単に作成・編集できるウィザード“シェイプメーカ”、ワードプロセッサ的なビューを使用できる“ストーリーエディタ”などの、デザインプロセスを自動化できる新機能を備えていて、生産性の向上や、デザイン作業の負荷軽減を図れる。


出荷日・発売日 −−−
価格 予定価格:9万7650円(税込)

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