MDIT、H.264/AVC対応ネットワークカメラ用録画・配信サーバ発売

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MDIT、H.264/AVC対応ネットワークカメラ用録画・配信サーバ発売


掲載日:2011/02/24


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 三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社(MDIT)は、監視システムを構築するためのネットワークカメラ用録画・配信サーバ「ネカ録」シリーズの新商品で、動画圧縮カメラからの画像を直接録画し、24TBディスクを内蔵することで、最大1万7100時間の録画を行なえるネットワークカメラ用録画・配信サーバ「ネカ録3.0」を4月20日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 「ネカ録3.0」は、物理ディスク容量24TB/16TB/8TB/5TBの「NS-5700」、8TB/4TB/2TB/1TBの「NS-3500」、1TB/500GBの「NS-1500」が用意されている。動画圧縮カメラに対応し、カメラから送信される動画圧縮形式“H.264/AVC”の画像を直接録画できるため、モーションJPEG形式の「ネカ録2.0」に比べ約3倍の長時間録画を行なえる。また、従来の“ネカ録AVC”に比べ、画像変換の性能制約がなくなり、最高10倍の高フレームレートで録画できる。

 2u(1u=44.45mm)サイズの省スペースなラックマウントモデル「NS-5700」に、24TBディスク内蔵モデルが追加され、高精細なメガピクセル(SXVGA、横1280×縦960ドット)の画像を、カメラ16台で約1年間録画できる(各カメラ秒1コマ録画時)。また、1台の「ネカ録3.0」で64台のカメラの同時録画・配信を行なえるほか、マルチベンダのカメラに対応しているため、様々な機種の中から要望に合ったカメラを選択できる。

 ディスクが2台故障しても録画画像を保持できるRAID6に対応しているため、画像消失のリスク低減を図れる。ホットスワップ機能を備えていて、故障したディスクは録画しながらでも交換できる。また、“画像解析機能”を備えていて、置き忘れ・滞留・エリア侵入など様々な異常行動を検知できる「ネカ録行動検知ソフト」と、あらかじめ登録した人の顔と照合できる「ネカ録顔認証ソフト」がオプションで用意されている。

 三菱電機のセキュリティ構築プラットフォーム“DIGUARD NET”に対応していて、入退室管理システム「MELSAFETY」と連携できる。また、全モデルに1年間のオンサイト保守が標準で付属していて、故障した際にも、技術者が現地を訪問して修理する。


出荷日・発売日 2011年4月20日 発売
価格 オープン価格

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