ATENジャパン、省スペースで17/19型LCD搭載KVMドロワーを出荷

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ATENジャパン、省スペースで17/19型LCD搭載KVMドロワーを出荷


掲載日:2011/02/22


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 ATENジャパン株式会社は、エンタープライズ向けブランド“ALTUSEN”シリーズで、コンソールドロワーとKVMスイッチの機能を備えた、マルチOS・マルチインターフェース対応のKVMドロワー「KL1508A/KL1516A」を3月3日より順次出荷する。

 今回出荷されるのは、17インチLCD搭載モデル「KL1508AM/KL1516AM」と19インチLCD搭載モデル「KL1508AN/KL1516AN」の計4機種で、8ポートモデルの「KL1508AM/KL1508AN」は3月3日より、16ポートモデルの「KL1516AM/KL1516AN」は3月10日より出荷する。

 サーバとの接続には、コンピュータモジュールと呼ばれるデバイスとカテゴリ5/6eケーブルを使用するが、このコンピュータモジュールは、サーバインターフェースやOSに応じて種類を選択できるため、様々なOSやインターフェースのサーバが混在する環境でもコンソールを集約できる。

 上部のLCDパネルと下部のキーボード・タッチパッドモジュールが別々にスライドできる“デュアルスライド構造”を採用しているため、上下モジュールを引き出して操作できるほか、モニタリングだけを続けたい場合には、下部モジュールをラックに納めたままLCDパネルだけを使用することもでき、省スペース化を図れる。また、本体とサーバの接続に「KA7xxx」シリーズのコンピュータモジュールを使用できる。同モジュールは、モジュール内に接続サーバの設定情報を保存する機能を備えているため、サーバを別ポートにホットスワップしても、再設定は不要になっている。

 OSDは、日本語、英語、ドイツ語、中国語など計5ヵ国語のメニュー表示に対応していて、日本語対応で使いやすい上、多言語に対応しているため、世界各地に拠点を持つ企業への導入にも適している。また、“ログインモード機能”を使用してログイン機能の有効/無効を設定で変更でき、機能を有効にした場合はセキュリティの強化を、無効にした場合は利便性の向上をそれぞれ図れ、用途に応じて自由に選択できる。

  写真:「KL1516A」



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