リコー、バイオマスプラスチック採用のデジタル孔版印刷機を発売

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リコー、バイオマスプラスチック採用のデジタル孔版印刷機を発売


掲載日:2011/02/17


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 株式会社リコーは、バイオマスプラスチックを採用するなど優れた環境性能を備えたデジタル孔版印刷機の新製品「Satelio A650V」を3月10日より発売する。価格は、140万円となっている。

 「Satelio A650V」は、快適な操作性、セキュリティ機能の充実、保守メニュー完備などの特徴を備えているほか、バイオマス資源を原料にした植物由来プラスチックを本体エンブレムのクリアカバーに採用するなど優れた環境性能を備えている。また、“バイオマスマーク認定”も取得、製品のライフサイクルで排出されるCO2の削減に貢献する。設定した時間になると自動的に電源が切れる“電源オフ機能”、待機時の消費電力を低減する省エネモードなど、省エネを支援する機能を搭載している。“エコマーク”を取得しているほか、“グリーン購入法”“国際エネルギースタープログラム”に適合、“RoHS指令”への対応など、各種基準をクリアしている。

 高速・高画質を実現するネットワークプリンタ機能を標準搭載、複写・軽印刷業などの印刷専門市場から、一般オフィス、官公庁、文教市場などでの大量印刷業務にも適している。

 インキを均等に拡散させる3層構造の“サテリオマスター”(版)を採用、写真部分のなめらかな再現性やベタ部分の均一性が向上している。読み取り/書き込みともに600dpiの高解像度を達成しているほか、リコー独自の画像処理技術を利用することで、細線や細字もシャープに再現、高画質を実現している。また、一度に複数枚の用紙を給紙した場合にプリントを中止する“重送検知機能”が強化されていて、2つのセンサを搭載したことで精度が向上、白紙検品などの作業の手間を省き生産効率の向上を図れる。用紙の先端をつまんでプリントする“ペーパークランプ搬送”の精度が向上したことで、用紙搬送時のズレ防止を図れる。

 “カラーユニバーサルデザイン認証”を取得、色覚の個人差を問わず使いやすいように配慮されている。コピー機感覚で操作できる大型液晶タッチパネルを採用しているほか、手を汚さずにマスタ(版)やインキなどの消耗品を交換できる。また、印刷が終わった版を蓄積する排版ボックスにロックをかけるセキュリティモードを搭載。排版の持ち出しを規制することで、機密文書やテスト問題などの情報漏洩を抑止する。プリントスタートキーをロックするシークレットモードを搭載し、機器の不正使用を抑止する。


出荷日・発売日 2011年3月10日 発売
価格 140万円

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