データ自動階層化機能装備のEMCのユニファイド・ストレージとは

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データ自動階層化機能装備のEMCのユニファイド・ストレージとは


掲載日:2011/02/17


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 EMCジャパン株式会社(EMC)は、「EMC Celerra」と「EMC CLARiX」を1つのブランドに統合・拡張し、SAN(ブロック)とNAS(ファイル)両方に対応するデータ自動階層化機能を装備したユニファイド・ストレージ「EMC VNXファミリ」を2月15日より順次発売する。

 「VNXファミリ」は、SANにもNASにも対応する自動階層化ミッドレンジストレージの「VNX」シリーズと、中堅・中小ユーザをターゲットにしたシンプルなエントリーモデルの「VNXe」シリーズの2つのラインアップで構成されている。直感的なGUIとウィザードで簡単に管理できるソフトウェア「EMC Unisphere」を使用することで、簡単にストレージ管理を行なえ、ユーザ自身による運用を行なえる。また、重複除外や圧縮、シンプロビジョニングを利用してストレージ容量を効率化することでTCO削減を図れる。更に、データ保護や自動階層化などの高度なソフトウェア機能をパッケージ化していながら、廉価で提供される。

 冗長化の技術やデータの保全性を図る機能をベースに、より高い信頼性と可用性を備え、DBやメール、ファイルサーバ統合など、企業の様々なストレージニーズに対応する。VMwareやHyper-Vとも連携でき、サーバ仮想化環境向けストレージとしても適している。

 SANとNASの要件に同時に対応し、共通のインターフェースを使用することで管理ポイントが低減されていて、要件の変化にも柔軟に対応でき、ストレージインフラを効率化できる。また、最大50%の容量削減を図れる重複除外・圧縮機能を利用することで、データ量を削減できるほか、容量の仮想化を行なうシンプロビジョニングを利用することで、効率の向上を図れる。

 「VNX」シリーズで提供される自動階層化は、ユーザを煩わさずに、ストレージが適切な階層にデータを自動的に再配置することで、性能とコストの両立を実現する。また、最新のハードウェアの採用と、フラッシュ・ドライブ(SSD:Solid State Drive)を活用する各種ソフトウェア機能を利用することで、従来機種の3倍以上のパフォーマンスを達成している。「VNXe」シリーズは、エンタープライズ・クラスのストレージを、より簡単に導入・管理できるようにシンプルに設計されたストレージで、特定のアプリケーションに最適化した簡易なウィザードによるストレージ設定機能を提供する。


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