採用:ライフコーポレーションがSVF採用でペーパーレス化を実現

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採用:ライフコーポレーションがSVF採用でペーパーレス化を実現


掲載日:2011/02/09


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 ウイングアークテクノロジーズ株式会社(ウイングアーク)は、株式会社ライフコーポレーションが、基幹システムの全面オープン化にともない、ウイングアークの帳票基盤ソリューション「Super Visual Formade」(SVF)を採用し、基幹帳票の集中管理と完全ペーパーレス化を実現、コストの削減と業務生産性の向上を実現したと発表した。

 ライフコーポレーションは、店舗拡大とともにビジネス環境の変化に迅速に対応するため、2007年から基幹システムのオープン化の検討を開始、2009年5月に新基幹システムをスタートさせ、2009年10月には商品系システム・管理システムを含め、すべての刷新を完了した。それまでの同社の帳票出力は、発注台帳を本社側のシステムで一括管理し印刷を行ない、全店舗に配送していた。印刷ボリュームは全出力の約7割を占めていて、コストと工数が課題になっていた。また、定型・非定型を含め帳票の種類が約1000にのぼっていたため、帳票システムの簡素化、リアルタイムの情報伝達、コストの抑制が求められ、基幹システムのオープン化にともない帳票出力基盤の刷新が行なわれた。

 同社はまず、約1000種類に及ぶ既存の帳票類を集約、公式に提出・保管するための定型の管理帳票類など業務に必要な帳票を整理した。システム改革プロジェクトチームは、帳票設計ツールとして、導入実績が豊富で開発経験のある「SVFX-Designer」を採用、すべての帳票の再設計作業を4〜5ヵ月で完了した。また、PCで作成する非定型帳票は、Webインフラを活用して印刷帳票のスリム化を図ったほか、利用者自身が手元のPCからWebブラウザを通じて、必要なタイミングで帳票データを閲覧・参照、必要に応じて印刷できる、現場や店舗が使いやすい環境を整備して、帳票のペーパーレス化、帳票出力のコスト削減を図った。

 これらにより、店舗用の帳票類の印刷・配送を、外部の印刷業者に一括することで、配送準備の工数が不要になり、社内では一切紙を出力せず完全なペーパーレス化を実現した。また、東西の商圏あわせて170万ページ分の紙出力を削減、印刷枚数が以前の半分以下に抑えられ、帳票の印刷コストが削減された。大型プリンタや専門のオペレーターなどの管理・維持コストも不要になったほか、必要な帳票をWeb経由でアクセスできるようになったことで、情報伝達のスピードが向上し、業務の生産性も向上した。


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